FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE PC版が2月2日に登場!
当サイトの今年のお正月の記事
ではファイナルファンタジー12(FF12)のPC版を買うぞ!と妄想を書いていました。
あれは適当に願望を書いただけだったのですが、
本当にPC・SteamでFINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGEが販売決定となりました。
しかも2018年2月2日登場ともうすぐです!(・∀・)ウヒョー
とはいえ、スクエニはこれまで10、13、15(すでに計画発表済み)と順調にFFシリーズをSteamに出してきたので12もそのうちいつかは来るだろうとは思っていたのですが。。。
Steamでの販売ページはこちらです。
Steam版FF12は日本語インターフェース、吹き替え、字幕ありのフル仕様!
Steamのページを見ると日本語もしっかり盛り込まれているので安心して買えそうです。
・・・ていうか日本のメーカーのソフトだから日本語が入ってるのが当たり前だと思うんですが、
なんでこんな事でいちいち感動しないといけないんですかねぇ(›´ω`‹ )
以下Stamでの商品概要を引用します。
FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGEの特徴
- 最新技術でリマスターされたグラフィック。高解像度化のみならず、質感や陰影の表現も強化しています。
- 12種類のジョブの中から、2種類のジョブを組み合わせてキャラクターを自由に育成する「ゾディアックジョブシステム」を搭載。
プレイヤーの組み合わせ次第で性能や戦略に差が出る育成を楽しめます。- バトルのテンポ向上、ハイスピードモードの搭載、オートセーブ機能など、遊びやすさを追求してさまざまな改善を施しています。
- モブハント、バトル、ミニゲームなどを含む終わりなき冒険。
- 全BGMを生演奏で再レコーディング。音声の高音質化や7.1chサラウンド対応も図りサウンドを強化しています。
- 3種類のBGMモード(Original、Reorchestrated、OST)を搭載。
■STEAMでの追加要素
- フレームートは最大60フレーム対応。滑らかな冒険の世界が広がります。
- 21:9ウルトラワイドモニター、マルチモニター(Full HD×3画面=48(16×3):9まで)対応。
モニターサイズの広がりに応じてフィールドの視野範囲も広がり、ゲームの没入感が向上します。- レベル90の状態から遊べる「強くてニューゲーム」、レベルアップしない「弱くてニューゲーム」をゲームスタート時からプレイ可能。
- 所持金、ライセンスポイントをMAXにするブースト機能を搭載。
[引用元:Steam FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE]
大きな特徴としてSteam版の追加要素として、
フレームレートが60fps対応、ウルトラワイドモニター対応、ニューゲームの仕様、ブースト機能などがあるようです。
FF12を買うなら初回が狙い目かもしれない
Steamの概要を読むと発売当初は価格が20%OFFで3タイプのミュージック、壁紙などが入ったDay ONEエディションとなるようです。
まだ価格がいくらになるのかは未発表ですが、急いで買わなくても良い方はそのうち50%OFFまでは行くことが予想されますのでしばらく待っても良いかなと思います。
なおFF13でも一向に50%よりは下がらないので75%はちょっと難しいかもしれません。
ただFF10の例ですが、Steamでの発売開始直後に少し割引された後は、なかなか割引が来ませんでした。
そして他のゲームがセールになるような大型セールの時期でもFF10はしばらく値引きを全くしなかったことを記憶しています。
なのでFF12をSteamでやりたい、でも1年も2年も待てないという方は、今回のDAY ONEエディションの20%OFFは十分選択肢に入ってくるのではないでしょうか(・_・)
以上簡単ではありますがFINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE(ファイナルファンタジー12 ゾディアック・エイジ)Steam版発売のお知らせでした。
それでは( ゚д゚)ノ
[画像引用元:Steam FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE]
追記:
公式サイトより
価格は4800円+税
2018/2/2~2/9の早期購入は20%OFF
というアナウンスが出ています。
PS4版が出て間もないこともあるせいか、やや高めの設定ですね。
また60fps対応にはGTX980以上が推奨のようです。
4G以上のビデオメモリが必要という事なのですが、私のEVGA GTX1060 SCだとメモリ要件は満たしていますが、性能だと980より少し下かどっこいどっこいぐらいなので行けるかどうか・・・( ´Д`)