Paradox Interactive社の、ヨーロッパ中世諸侯のお家存続をテーマにしたストラテジーゲーム
Crusader Kings III(以下CK3と表記)
今年9月にリリースされ、最初から出来が良く仕上がっており大好評のゲームですが、GMG(Green Man Gaming)のブラックフライデーセールで値引きが大きくなっていますので紹介します。
※このセールは残り時間が少ないのでご注意ください。
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GMGでCrusader Kings IIIが安売りセール
CK3のセールの前にGMGでは現在ブラックフライデーセール2020が開催中。
CK3以外のゲームも大幅安なのでよろしければチェックを。
SteamのCK3セール
まずSteamのCK3セールを確認しておきます。
Steamでも11月26日よりオータムセール2020がスタートしました。
その関連でCK3はセールになっていますが…。
Crusader Kings III
通常版が20%OFFの4,120円
今後発売されるDLC3つ(大型拡張1+フレーバー拡張2)を含んだ、
ロイヤルエディションが10%OFFの7,065円となっています。
またシーズンパスのみの販売は割引適用で3,579円となっています。
CK3の各コンテンツは確かに定価よりは安くなっているのですが、もう一声欲しいところ…。
とはいえCK3は9月のリリースからまだ日数が経っていないので
Steam上で大きな値引きは難しいのかもしれませんね(´・_・`)
GMGのCK3セール
ではGMGの特売セールを見ていきましょう。
Crusader Kings III 通常版 (Steam版)
通常版が33%OFFの$33.59。
日本円だとだいたい3,500円ほどでしょうか。
Steamで買うよりも安いですね。
Crusader Kings III: Royal Edition (Steam版)
将来の拡張を含んだロイヤルエディションが24%OFFの$56.69。
日本円だとだいたい5,900円ほどです。
こちらもSteamで買うより安い。
Crusader Kings III: Expansion Pass
拡張パスは18%OFFの$28.69。
日本円だとだいたい3,000円という感じです。
こちらもちょっとだけではありますがSteamよりは安くなっています。
おわりに
GMGでCrusader Kings IIIが大幅安セールという紹介でした。
今回のセール、CK3の通常版とロイヤルエディションの2つはタイマーがセットされていて日本時間で11月27日の朝までの販売となっています。
なおGMGのことなので時間前でも売り切れたらおしまいにする可能性があるのでそこはご注意ください。
CK3はParadox社のゲームなので基本的にグローバルキーでゲームキーは世界統一(一部に例外国があります)。
またCK3はどうせ最初から日本語はないので、どこのストアで買おうと言語問題の心配は不要です。
※SteamワークショップのModで日本語化可能です。
ゲーム内容が好評でパラドゲー(Paradox社のゲームをこう呼びます)にしては珍しくDLCなしでも最初から十分に遊べる形で仕上がっているようです。
またModも豊富でいろんな遊び方ができるので長く遊べるゲームだと思います。
管理人がSteamワークショップをちらっと見たところ三国志Modが登場してるみたいですね。これは気になる…( -_-)
硬派ストラテジーで中世の諸侯として家系を盛り上げたい方はこの機会にゲットしてみてはどうでしょうか。
それでは( •ܫ•)