まちづくりの名作シミュレーションゲームCities: Skylines
本タイトルはついにリリースから8年で一応の区切りとなるようでして、
次回作IIのリリースも発表されています。
ですが、この3月そして5月に既存のCities: Skylines1向けに大量にDLCをリリースすることが発表されています。
ということで、本日2023年3月23日に無事6つの新DLCがリリースされたのですが、
Steamでは定価販売になっているそれらを、
正規のPC向けゲームキーを安く販売するFanaticalでは初日から値引き販売しています。
本記事ではこのセールについて見ていきたいと思います。
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情報には正確を期するよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
セールには時間・本数等限りがある事があります。アクセス時期によってはセールが終了している可能性があります。
価格が外貨表示の場合、決済時支払い方法・為替レート等で変動があります。
初日から新DLCが値引きで買える
FanaticalのCities: Skylinesセールページを見てみるとこのようになっています。
Cities: Skylinesにはコンテンツが大量にあってとても全ては紹介しきれませんので、今回は本日リリースほやほやの新しい6DLCに絞って
SteamバナーとFanaticalの価格を貼って比較していきたいと思います。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Africa in Miniature
Content Creator Pack: Africa in Miniature(Fanatical)
11%OFFの579円。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Shopping Malls
Content Creator Pack: Shopping Malls(Fanatical)
11%OFFの579円。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Sports Venues
Content Creator Pack: Sports Venues(Fanatical)
11%OFFの579円。
Cities: Skylines – JADIA Radio
11%OFFの383円。
Cities: Skylines – 80’s Movies Tunes
11%OFFの383円。
Cities: Skylines – Pop-Punk Radio
11%OFFの383円。
おわりに:注意点
FanaticalでリリースされたばかりのCities: SkylinesのDLCが安いという紹介でした。
セールは期間限定です。詳細なセール時間は各コンテンツのセールページにタイマーがありますのでそちらを御覧ください。
元々の定価があまり高くないことと、11%引きという値引き率も控えめなため
パッと見はそこまで安くないと思われるかもしれません。
がCities: SkylinesのSteamセール時の価格変動を見ていると、
最近はDLCがリリースされてからセールに入るまでの時間経過が数年前に比べてとてもゆっくりになっています。
以前は半年もすれば20%OFFという感じでしたが、今はなかなかセールになりにくいようです。
なのでDLCを活かした街を早く作りたい！という方にとって素早く11%OFFで手に入るというのはセールを待つ時間を考えると十分に魅力的かと思います。
それと新作の2が出ることがもう分かっていますので、2が出たらそっちに移行して1はあまり遊ばなくなるというのがまあ誰しものパターンですよね😅
なので1で遊べる分はもうさっさと今のうちに遊んで楽しんでおくというのも良いかもしれません。
そういう意味ではDLCで欲しいのはパパッと買ってしまって、十分遊び尽くしておくというのもありかと思います。
※1と2に互換性でもあれば良いんでしょうけど、その辺りは何も発表されていません(たぶん互換は無理でしょう😥)。
ということで名作シミュレーターCities: Skylinesの新DLCを十分に遊びたい方は今回のセールを活用してみてはどうでしょうか。
それでは( •ܫ•)
