Cyberpunk 2077はHumbleで買うとおま値じゃなくて安い

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セール

2020/12/12

この記事はとても需要があるようなのでしばらくTOPに固定しときます👻

なお記事初出時ではHumbleでのCyberpunk 2077販売が
予約時で終わりか、その後もやるのかが不透明でしたが
現時点ではリリース後も販売継続のようです。

Humbleはよく言われる「鍵屋」ではなく、ごくまっとうなゲームの小売店です。
取り扱いされるゲームキーは全てメーカー直仕入れの正規品であり、万が一トラブルが起きた場合でもサポートに連絡すれば真摯に対応してくれます。

他の怪しい「鍵屋」でCyberpunk 2077のキーを買ったは良いけど認証できないという事例も出ているようなのでお気をつけくださいm(_ _)m


 

Cyberpunk 2077がついにリリースされる運びとなりました。

でこのゲーム、Steamだとおま値で日本人は高額で買うことになるんですよね(´・_・`)

そこで色々調べたところとにかく安く買う事に特化するならHumbleが良いという結果になったので紹介したいと思います。ただし注意点あり(以下記事内で説明)

Steam版より安い(ただし注意点あり)

[Disclosure:記事内の画像・テキストにアフィリエイトリンクを含みます。詳しくはサイトポリシーをお読みください]

[ページ内の画像はHumbleより引用しています]

キー販売サイトの利用はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。

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SteamのCyberpunk 2077はおま値

まずはSteamの様子をチェックしておきましょう。

Cyberpunk 2077

価格は8,778円。
とにかく1円単位でも安くしたくないという、日本のメーカーが日本人向けにボッタクるときと似たような価格設定になってます( -_-)

このゲーム、SteamDBをチェックするとUS定価は59.99ドル。
そして残念なことに日本人向けが一番高額設定になってます。

SteamDBのCyberpunk 2077ページより引用

HumbleのCyberpunk 2077価格をチェック

ではHumbleストアのCyberpunk 2077を見てみましょう。

Cyberpunk 2077 (Humbleストア)

US定価の59.99ドルで販売されています。
Humbleのページは閲覧できていれば購入可能&アクティベート可能なのでこの価格で日本人もちゃんと買えそうですね。

また購入時にアカウントに2.73ドル分のバックがありますので実質57.26ドル。
日本円だとだいたい6,000円ほどでしょうか(為替レートで変動します)。

Steamで買うよりもずっと安いですよね。

なおこの価格提示は事前予約分という事になっています。

リリース後もこの価格で提供されるかは不明ですので欲しい方は早めに購入したほうがいいのかもしれません。

2020/12/12追記

リリース後も当面は販売継続のようです。
ただ今後も常時販売されるのかはわかりません。

ということでHumbleで買うのが安くて良さそうですが重要なポイントがあり、

Humbleで買うCyberpunk 2077はGOG版

です。

SteamではなくGOGで管理することになるのでこれがどうしても嫌だという方もいらっしゃるかもしれません。
※ちなみにGOGはCyberpunk 2077の開発・販売元であるCD Projekt RED社配下のストアです。

なお、GOGのストアも日本からアクセスするとおま値での販売となっています(´・_・`)
こんな感じ。

徹底して日本人からボッタクるぞ!という意気込みを感じる( ´Д`)

ですのでGOG版を買うにしてもHumbleストアから買うのが良いと思います。

おわりに

Cyberpunk 2077を安く買うにはHumbleからが良いという紹介でした。

Humbleでキーを購入したらアクティベートする方法が送られてくるメールやご自身のHumbleアカウントページに記載されますので、そちらに書いてあることをよく読んでGOGのアカウントに登録します。
ゲーム自体はGOG(おそらくGOG Galaxyだと思います)から起動して遊びます。

Cyberpunk 2077は日本人に対してはSteamでおま値にする事に加えて今回はGOGストアでの直売でもおま値にしてくるという徹底ぶりです( -_-)

今回の記事を書くにあたって怪しい鍵屋も含めて他のゲームストアも色々と調べましたが、日本人が安く買うならHumbleがベストという結果でした(私が調べた範囲)。

Humbleは鍵屋と違ってメーカー直卸の正規キーのみを取り扱っていますので安心して購入できますし、何かあった時のサポートも万全です。

GOG版であることからSteamワークショップが、Modが…という心配があるかもしれませんが、
CD PROJEKT REDのゲームってThe Witcher 3:WildHuntも結局Steamワークショップに非対応でしたし、Cyberpunk 2077が今後対応するかもよくわかりません。

Modの事は置いておいて、とりあえずゲームそのものを安く楽しみたい方は
HumbleでGOG版を買うことを考えてみても良いのかもしれませんね。

Steam版より安い(ただしGOG版)

じゃあここまで書いてきてあんたはGOG版を買うんか?

と言われると、私はCyberpunk 2077はどう考えても3D酔いすると思うので購入は見送りの予定…😥

いつかTPSモードが導入されるかそんなModができるのを待ちたいです(´・_・`)

それでは良いサイバーライフを。

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