中世な世界観を舞台にしたサバイバルや街づくり要素のあるシミュレーションゲーム、Going Medievalの早期アクセス版がSteamにてリリースされました。
Going Medieval
こちらは日本語も最初から実装されていて期待も集めているゲームのようです。
Steamでも早期アクセス開始を記念してセールになっていますが、
PCゲームを安く安全に販売する優良ショップGMG(Green Man Gaming)では更に安く購入できるようです。
以下GMGのGoing Medievalセールについてチェックしていきたいと思います。
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キー販売サイトの利用はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期するよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
セールには時間・本数等限りがある事があります。アクセス時期によってはセールが終了している可能性があります。
価格が外貨表示の場合、決済時支払い方法・為替レート等で変動があります。
Steam版Going MedievalはGMGで買うと安い
SteamのGoing Medieval
まずはセール価格の比較対象となる
SteamのGoing Medievalの状況をチェックしておきましょう。
Steamの販売ページはこちらです⬇
Steamでは当記事執筆時においてリリース記念で、
- 定価2,570円が10%OFFの2,313円
となっています。
なおGoing Medievalは最初から公式に日本語対応となっています。
日本人ユーザーにとって遊びやすそうですね😊
GMGのGoing Medievalセール
では以下GMGのセール情報です。
当記事執筆時においてGMGでGoing Medievalが
定価$24.99の25%OFFで$18.67となっています。
日本円だとだいたい2,000円ほどという感じでしょうか。
Steamで定価で買うよりも幾分お安いですね。
※決済時の為替レートや決済に使うシステムで最終的な支払価格は変動します。
リージョン・言語等
GMGのGoing Medievalのページにこのような表記があります。
GMGはサイト訪問時にゲームの販売ページが閲覧できていれば
基本的にその閲覧者のGMGアクセス元の国において
ゲームのアクティベート(キーの有効化)が可能です。
日本からGMGにアクセスしてGoing Medievalの販売ページが見えていますので、
その時点でリージョン&アクティベートの問題はクリア済みとなります。
またサポート言語欄にJapaneseの表記がありますので日本語対応も大丈夫そうですね。
おわりに
という事で、GMGでGoing Medievalがセールという紹介でした。
クラフト系ゲームは色々とありますがGoing Medievalは
- 中世を舞台
- 最初から日本語に対応している
という日本人が好む内容になっているのが特徴だと思います。
まだ早期アクセスの段階ですがすでに評価は上々のようですので
これから先完成に向けても期待できそうですね。
注意点があるとすれば、このゲームは価格設定が日本向けよりも欧米向けが高めになっています。
ですので、海外ストアで購入する場合値引率が高いタイミングを狙わないと思ったよりもSteamより安くないなぁということにもなりえます。
購入の際は決済時の支払額がSteamよりもちゃんと安くなっているかを確認した方が良いと思います。
それでは( •ܫ•)