Steamにてバスの運転をテーマにしたシミュレーターのシリーズ最新作
Bus Simulator 21
がリリース。
前作が確か「18」でしたので、お久しぶりなシリーズ最新作の登場です😊
21は18のヨーロッパとは異なり米国が舞台だそうです。
さらにおなじみの実在バスメーカーとのライセンス契約車も30に増えているようで、更にパワーアップしているようです。
そんな正当進化版のBus Simulator 21ですが日本向けは若干おま値になっています( -_-)
が、いつものようにSteamで買うよりもPCゲームを安く安全に販売する優良ショップGMG(Green Man Gaming)では安く買えますので紹介してみます。
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情報には正確を期するよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
セールには時間・本数等限りがある事があります。アクセス時期によってはセールが終了している可能性があります。
価格が外貨表示の場合、決済時支払い方法・為替レート等で変動があります。
声に出して読みたい日本語「ダァシエリイェス」
※なおダァシエリイェスはもともと電車用語(扱いでいいのかしら?💦)ですが、バスにも応用できるかと思います(^_^;)
SteamのBus Simulator 21販売価格をチェック
まずはセール価格の比較対象となる、
SteamでのBus Simulator 21の状況を確認してみましょう。
Bus Simulator 21
日本人向け定価は4,498円。
これはおま値でして、US定価はもっと安いです( -_-)
GMGのBus Simulator 21セールをチェック
ではGMGのセール情報です。
そもそも定価が$34.99と日本価格に比べて安いんですが、
そこから更に21%OFFで$27.64になっています。
日本円だとだいたい3,000円ぐらいでしょうか。
Steam価格に比べると結構な差額ですね。
GMGで買ったほうが明確に安くなりそうです😊
※決済時の為替レートや決済に使うシステムで最終的な支払価格は変動します。
リージョン制限、収録言語等
GMGのBus Simulator 21のページでゲーム情報を確認してみます。
Activates in your regionの表記がありますので日本からアクティベート可能です。
収録言語欄にJapanese表記がありますのでちゃんと日本語もありそうです😊
おわりに
GMGでSteam版Bus Simulator 21がセールで安いという紹介でした。
今回のセールについて特にGMGの人から連絡はもらってないので、いつまで安売りしてるのかは不明です。欲しい方はご注意ください😥
さて、本作Bus Simulator 21ですが、Steamのレビューを拝見すると評価が今ひとつな印象も受けます。
たしか18の時も、リリース当初にできがイマイチで怒られてたような気もしますが、その後じわじわと改善されたと記憶してます。
本作は現時点でレビューが真っ赤っ赤という程ではなく、そこまで無茶苦茶な状況にはなってないと思います。今後の改善に期待したいですね(-人-)
また本作はModに対応すると公式が発表しています。
なおModはSteamワークショップではなくMod.io経由で行うそうです。
Modに関しては近い将来実装されるようで、現段階ではまだ未対応のようです。
おそらくですが、Mod.ioのページTOPにあるGamesの箇所にBus Simulator 21が追加されると思われます。
Modとしてはバスのラッピングやデカールなども計画されているようなので楽しみですね😊
正式なリリースはいずれ発表があると思いますのでしばし待ちましょう。
ということで、色々と可能性も広がりそうなバスシミュレーターを安く遊びたい方はGMGのセールを活用してみてはどうでしょうか。
またハンコンがあれば更に楽しくなると思います。
なお当記事執筆時においてややステアリング周りに不具合があるようなので、
そちらが解消されているかを確認してから購入でも良いかと思います。
ハンコンは高い買い物ですので慎重に…😥
なおご存じの方には同じことを何度も繰り返して申し訳ないですが、
G29等の場合Logitech(ロジテック)を買っても日本では保証を受けられません(ロジの海外展開ブランドのため)。
Amazon等で少し割高にはなりますが、日本向けのLogicool(ロジクール)製を購入することをオススメします。
それでは( •ܫ•)