Fit Boxing 2でダイエット 2025年6月6日通算846日 CPU交換とメモリ増設

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で本当にダイエットできるのか長期的に管理人自らテストしていきます( ∩’-‘ )=͟͟͞͞⊃

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Fit Boxing 2 846日目の記録 2025年6月6日

今日はお休みの日。

あまり寝られなかったので朝早起きして午前6時半からCPUの交換作業を行いました。
これまで6年くらい？使ってきたRyzen 5 2600XをRyzen 5 5600Xに交換です。

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BIOSのアップデートは昨晩行ったので、今日はまずCPUを外して交換作業を行いました。
なおクーラーは2600Xのものをそのまま使いまわしました。
5600Xの方がTDPが低いせいかリテールクーラーが小さめなので、どうせなら2600Xの大きいクーラーで冷やしたほうが良いだろうとの考えです🙂

CPU自体は問題なくあっさり交換できて認識。
でここから地獄が始まります🤮

今回私は中古でマザーボード、CPU、メモリがセットになったものを買いました。
※MBはもしBIOSアップデートに失敗した時の保険のつもりで購入したので結局使わずです😇

でメモリがCrucialの3200MHzのもので16*2枚で合計32Gあります。
これまで私が使ってきたのはG.Skillの3600MHzのもので8*2の16Gです。
が両者を揃えて48Gにしたところ、一回はOSが起動するものの、一度電源を切ると起動せず。
BIOS画面にすら入れません。

そこから試行錯誤してG.Skill1枚だけ指す→BIOSでメモリ周波数を3200に下げる→G.Skill 2枚にする→またBIOS画面に入れないので、OS側から再起動でBIOSを立ち上げるように設定→Crucialのメモリだけを1枚指す→起動しない→BIOSで3200→2933に下げる→Crucial 1枚で起動→Crucial 2枚で起動→G.Skillを1枚追加→G.Skill 2枚にする→これで一旦は48Gで2933Mhzで認識されましたが、マザーボードのA2B2がCrucialでA1B1がG.Skillという高性能のほうがセカンダリに刺さっているというあまり宜しくない構成だったので(まずは試行錯誤の過程でこうしないと安定稼働ができなかったんです😥)、再度メモリを全部抜いてセカンダリとプライマリの刺すメモリを入れ替え、ようやく48Gの構成が出来上がりました。

上に書いた以外にも何度も何度も繰り返しBIOSが呼び出せないのでOS側から再起動かけたりして無理やりBIOS呼び出し等もやりました。
で結局朝の6時半からスタートして終わったのが15時でした🤮

事の現況は、Crucialのメモリが製品名に3200て堂々と書いてるくせに3200で動かない点です。

要は最初から周波数をBIOSで下げてあげればよかったというだけの事になります。

G.Skilは3600と製品名に書いてあってもちろんちゃんと3600設定で問題なく動きます。
中古で安く買ったのであまり文句は言えませんが、Crucialってイマイチだなと感じました。もちろん個体にもよるのでしょうけど。
また私の手持ちのCrucialのSSDも妙に他に比べて温度が高めになりますし、私の中ではCrucialは次は無いなと感じています😥

ちなメモリはたぶんこれだと思います。

Crucial Pro 32GB Kit (16GBx2) DDR4-3200 UDIMM