ニンテンドースイッチのFit Boxing 2 リズム&エクササイズ
で本当にダイエットできるのか長期的に管理人自らテストしていきます( ∩’-‘ )=͟͟͞͞⊃
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Fit Boxing 2 163日目の記録 2023年7月24日
今日のエクササイズ
今日は猛烈な暑さでウォーキングは危険と判断。
フィットボクシングもどうか?という感じでしたが頑張って軽めでやっておきました。
カラダ年齢は26歳。
今日も気合のオールジャスト🙂
が、実のところ最初のエクササイズの入りでフックがスカったのでやり直しました😥
今日は初めてボディフックコンビでオールジャストが取れました。
成長を感じますな🙂
体重の結果。
増えてしまいました😰
が今日はウォーキングしてないので体から水分も抜けておらず、
まあこんなもんかもしれません(そういうことにしたい)。
また明日から頑張りたいと思います。
今日の消費カロリーは202.58kcalだそうです。
フックの打ち方を見直す:旋回を腹筋のみで行う
160日以上フィットボクシングをやってきて、気がついたことがあります。
私はフックがスカることが多いので、自分のフックについてチェックしつつ改めて見直してみました。
そこで私のフックがスカる(ジャイロセンサーで認識されない)時には
ある一定のパターンがあることに気が付きました。
それは
- オーソドックススタイル(左手前右手後ろ)の構えの時
- 前に出した左手でフックを打つ
このときが一番スカりやすいです。
私は右利きですが、フィットボクシングに関してはこのオーソドックススタイルが非常にやりづらく、サウスポースタイルのほうがスムーズに体が動きます。
そして次にフックがスカりやすいのが
- サウスポースタイルで
- 前に出した右手でフックを打つ
こちらは先程のオーソドックススタイルの時よりも確率はかなり低いのですが、極稀にこちらのフックでもスカります。
そしてどちらも前に出した手でフックを打つ時にスカります。
逆に後ろに構えた手でフックがスカることはまず発生しない。
そこでフックについて色々試しながら観察を行ったところ1つの答えのようなものが見つかりました。
それは
フックを打つ準備動作の際に腕を振ることでジャイロセンサーの反応がおかしくなる
というものです。
これを解決する対策として
フックを打つ準備動作で体をひねる際に、手は極力動かさず腹筋のみを使ってひねる
事でジャイロセンサーが反応しない状況を防げることを見つけました。
とは言え、正直、連続フックの際に確実に腹筋のみで高速でひねるのはまだ難しくて習得できていませんが、とにかく予備動作時に腕を振らないようにしたら安定度が増した感じです。
何が正しいのかは分かりませんし、これが実際のボクシングのフックの打ち方として正しいのかも分かりませんが、当面は腹筋のみで体を旋回させることを意識していきたいと思います🙂
本日は以上です。
それでは皆様もよいフィットネス体験を🥊
このメリケンサック・アダプターはかなりおすすめです。
パンチを打ちやすくなります。
私はジョイコンを汚れから守ってくれるこのカバーを使ってます。
握ると手に馴染んでいい感じです🙂