Steamで何かと話題になりそうなゲームがあったので軽くご紹介。
※フィクションであり、あくまでも実際の人物・事件には関係ありません。
元ニッソンCEOロスカル・ゴンを操作し、大金をバラまきながら逃亡を図るステルスアクションゲーム
Ghone is gone
はい。ということでご覧の通り
私達日本人ならどこかで聞いたことがあるような内容のゲームのようですね。
※あくまでフィクションです。あくまでも。
詳しいことはSteamのサイトを御覧ください(^_^;)
Ghone is goneはゲームジャンルとしてはステルスアクションゲームだそうです。
ヒットマンをかわしつつ、時には楽器箱に隠れ、大金をバラまきながら逃走を図る内容とのこと(笑)。
最終的にノンレバ国にたどり着いた時に残ったお金がスコアに繋がるっぽいですね。
ハイスコア・アタックとか意外と盛り上がるかもしれません。
このときGhone is goneが2020年にeスポーツ化されるとは誰も予想だにしていなかったのであった…。
斜め見下ろし型のスタイルのようですが、
Steamの画像を見た感じわりとカメラが寄り気味でやや視認範囲が狭そうです。
そうなると敵との近接時間も早そうですし意外と難易度が高いのかも?
という印象を受けました。
気になるのはSteamのバナーの見出しでは「ゴーン」なんですけど、
ページ内のゲーム概要では「ゴン」になってるんですよね。
この辺からも制作サイドの突貫工事っぷりが伺えます。
まあリリースするなら早いもん勝ちでしょうから、
細かい点は仕方ないかと(›´ω`‹ )
こういう、ここぞという時の嗅覚やフットワークの軽さを
私も2020年は見習いたいなと思いました。
リリースは2020年の1月20日となっていますが、この記事を書いてる時点ではまだゲームの価格が載ってません。
いくらぐらいになるんでしょうか…。
500円ぐらいなら買ってもいいかも。
いや398円が妥当かしら…?まさかの98円コースとか??(・_・)
※リリース日がその後1月22日に変更されています。
ていうかそもそも当初のSteamのページには1月30日とも書いてあったりして
何が正確な情報なのかよく分かりません。
今後もリリースまでは色々と変更になるのかもしれないですね。
本当にリリースできるのか?って気もしますが…( ´Д`)
ていうか、そもそもこれ審査とかもうバッチリ通ってるんですかね?
Steamのページがあるってことはリリースはもう大丈夫ってことなんでしょうか。
無事に販売できることを陰ながら祈っております(-人-)