Dragon’s Dogma 2
の日記です。
Steamで無料で遊べるDragon’s Dogma 2 Character Creator & Storage
をやって覚者のキャラクターを作ってみたのですが、なんかこのゲームほんとに大丈夫なんだろうか？😥と少し不安になってきたのでその辺を書いてみたいと思います。
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グラフィックメモリ消費量がかなり高い
まず最初に結論だけ書くとキャラクリ自体は普通に行えました。
しかし私が一番、これほんとに大丈夫なの？と思ったのがグラフィックメモリの消費量です。
そもそも「赤色で表示されています」って日本語もなんかおかしい。赤色だからどうなのかがさっぱり分からんわけで。
こちらを御覧ください。
1980*1024 フルHDのフルスクリーンにしただけでなんとグラフィックメモリを6.91Gも消費します😥
リフレッシュレートとフレームレートを下げ、垂直同期も切りましたが特に変化はありませんでした。
このキャラクリモードはデフォルトが1280サイズなのですが1920にしただけでメモリ消費量の警告がでました。
キャラクリだけでこれは異様に消費量が高いような…。
もちろん、このキャラクリモードそのものがそこまでPC向けに最適化されておらず、ゲーム本編はちゃんとメモリ管理が適切に行われている可能性はあります。
ていうか、そうであることを信じたいです。
が、その一方で、体験版扱いとは言え、こんな異様な高メモリ消費量のものをそのまま世間に向けてリリースするのか？という疑問もあります。
まさか、精一杯やってこれですというオチではないのか？😥という不安があるのも正直なところです。
一つ言っておくと、私のグラフィックカードはRadeon RX 6650XTですのでドラゴンズドグマ2の推奨である6700XTには少し及びません。
なのでそのせいで赤警告になっている可能性はあります。
ですが最低環境は十分に満たしているわけでそれでこの状態なのはゲーム本編は本当に大丈夫なのだろうか？とちょっと不安になるわけでして。
おわりに
以上、Dragon’s Dogma 2 Character Creator & Storageをやってみた感想でした。
できたキャラはこんな感じ。
今のところ、マジックアーチャーで行こうかと思っているのでなんとなくエルフの弓使いっぽくしてみました(種族は人間だけど)。
願わくば、この異様なメモリ消費量はあくまでもDragon’s Dogma 2 Character Creator & Storageだけのものであって、Dragon’s Dogma 2本編では問題なく遊べることに期待したいです。
正直あと数日内に予約しようかと思っていたのですが、今回のメモリ消費量を見てちょっとどうするか考えあぐねています😥
CAPCOMから本編ではメモリ消費量は大丈夫！というアナウンスでもあればよいのですが…。
今回は以上です。
それでは皆様もよい覚者ライフを( •ܫ•)
