Rapture Rejects
が追加されました。
すでに初日から公開されているYakuza 0 とThe Divisionに加え、
これで3本のゲームが公開されたことになります。
Humble Monthly 2月分の詳細はこちらを御覧ください。
以下、Rapture Rejectsについてどんなゲームかチェックし、
+管理人は結局2月分を購入してYakuza 0に日本語があることを
この目で確認しましたので、そのあたりについても紹介したいと思います。
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Humble Monthly 2月分にRapture Rejectsが追加公開
- 配布形式:Steamキー
- 定価:$19.99
- 内容:マルチプレイ対戦バトルロイヤルゲームをシンプル化・斜め見下ろし型にしたゲーム。簡単操作で楽しめる内容とのこと。
※このゲームはまだ早期アクセス段階です。 - 日本語:Steamの評価によると一応あるけど、文字化け等でまだ未完成のようです。
流行りのPUBGをより簡略化した…的な感じでしょうか。
まだ早期アクセスなのでこれからよいものに仕上がってくれるのを期待したいですね(・∀・)
Yakuza 0 はちゃんと日本語ありました
結局Humble Monthly 2月分を買った管理人。
Yakuza 0(龍が如く 0)をすこし進めてみました。
タイトル直後のメニューから日本語になってます。
特になにも設定せずとも最初から日本語でした。
「ガキが!」ってセリフを見たときに今話題の例のタ●リの動画サムネイルを思い出して一人で吹いてしまった管理人😅
しかしあんなインチキ動画を作って多方面から怒られないんでしょうか…(´・_・`)
…話が逸れましたが、これにてHumble Monthly 2019年2月分のYakuza 0にはちゃんと日本語があることを確認しました。
ちょっとYakuza 0についてレビューします。
ゲームは完全に日本語化されていますが、どうもPC向けに最適化されていないのか
- セリフ音声が引っかかってブチブチ切れる
- シーン切替時にだ、大丈夫?って心配になるぐらいフリーズの一歩手前の状態になる
という感じです。
ただ、今の所クラッシュしたことは無いのでなんとかゲームは続けられています。
管理人は
- Ryzen 5 2600X
- GTX1060 6G
- メモリ16G (3400MHz)
- ゲームは専用のSSDにインストール
の構成なのでスペック的な問題はあまり無いと思うのですが…。
まあ先日Steam版キャサリンに対しておま値→おま国と見事なコンボを決めたヘ●ト企業セガなんで日本語版PC向けへの最適化はあまり期待しても仕方ないのかなと思います( ´Д`)
管理人は今、久瀬の兄貴をボコったものの風間のおやっさんは未だピンチのまま…という感じでまだ第二章です。
ミニゲームに全く興味が無いのでささっとメインストーリーだけ済ませてしまいたいと考えていますが、
割とグロいというか凄惨なシーンが多いので管理人はちょっと耐えられないかもしれません。
久瀬の兄貴がケジメをつけるシーンとかずっと目をつぶってました…(´・_・`)
血とか苦手な方はお気をつけください。
おわりに
ということで
- Humble Monthly 2月分にRapture Rejectsが追加
- Humble Monthly 2月分のYakuza 0には日本語があった
についてでした。
バンドルセール販売期間終了時には、さらに含まれるゲームが公開されますのでそちらも楽しみにして待ちたいですね。
それでは ( ゚д゚)ノ
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