ゲームをバンドルにして格安で提供してくれる優良販売サイトHumble Bundleにて、
PS4のインディゲームを集めたバンドルセール、
セールページ Humble Indie PlayStation Bundle 2019
がスタートしています。
※バナークリックでバンドルセールページに移動。
期間は2019年2月13日午前4:00頃までとなっています。
さて、今回のプレイステーションバンドルですが
日本からは購入は控えたほうが良いのではないかと思います。
そのあたりを簡単に説明します。
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キー販売サイトの利用はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
PSNの関係で日本からは見送りが良いかも
今回のHumbleバンドル全体ページはこちらからご覧いただけます。
バンドルに含まれるゲームの紹介は省略しますm(_ _)m
日本はPSNのアカウント対象外
バンドルゲームの内容は省略してなぜ今回のバンドル購入を見送った方が良いのかについて触れます。
バンドルページを開くと、ページの上部にこのような標示があるかと思います。
画像オレンジ背景の箇所に
ATTENTION: This bundle requires a free PSN account from one of these countries.
とあります。
今回のバンドル利用にはPSNのアカウントが必要で、対象はこれらの国(these countries)です。
という感じですね。そして「these countries」の部分がリンクになっているのでリンク先
Humble Indie Playstation Bundle 2019 – List of available countries.
を開いてみましょう。
ページを少しスクロールするとこのような表記があります。
つまりSIEA(Sony Interactive Entertainment America)の管轄である北中南米の国々が今回のバンドルを利用可能となっています。
ここにJP(日本)の表記はありませんので日本のPSNは対象外と考えて良さそうです。
おわりに
ということで、Humble Indie PlayStation Bundle 2019 は購入しないほうがいいのではないか?との案内でした。
なお、それでもバンドルを購入しようとすると決済箇所でこのような画面が表示されます。
ちゃんとPSNのアカウント事情わかってるよね?と親切に訪ねてくれますので、
いや、全てわかった上でUSアカウントに紐付けるんだ―という方以外は購入しないようにしましょう(・_・)
今回の件はHumbleの扱いに慣れないうちはちょっと迷ってしまうかもしれません。
お気をつけください。
それでは( ゚д゚)ノ