ペストが猛威を振るう14世紀のフランスを舞台に、
そこで必死に生き延びようとする姉弟の姿を描く期待の新作
A Plague Tale: Innocence
PC(Stema)版のリリースは5月15日とまだ先ですが
Green Man Gaming(GMG)では現在予約セール中となっています。
予約には少し早いかもしれませんが、
日本から利用する際にゲームキーがどの様な扱いになるのかを含め、
今のうちにチェックしてみたいと思います。
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[画像引用元:Green Man Gaming、A Plague Tale: Innocence販売ページ]
キー販売サイトの利用はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
セールには時間・本数等限りがあります。
アクセス時期によってはセールが終了している可能性があります。
姉弟に救いはあるのかが気になります…。
A Plague Tale: Innocenceのセール内容
まず比較対象にSteamのリンクバナーです。
定価は5,480円。
洋ゲーでよくある定価の49.99ドルをそのまま日本向けにレート換算している感じです。
良心的な価格設定で売り手で好感が持てます👍
ではGMGの価格を見てみましょう。
A Plague Tale: Innocence(定価:49.99ドル)
※VIP会員のみ14%OFFとなります。
現在GMGではVIP会員向けに14%OFFで38.69ドルとなっています。
日本円だと4,300円ほどでしょうか。
Steamの価格に比べると1,000円ほど安いということになりそうです。
またGMGの説明文の最後にある
Pre-order now and get three alternative outfits and coats of arms.
こちらによると、Steamのページでも紹介されている予約特典の
3つの衣装、紋章もちゃんと含まれるようです。
リージョン・言語など
GMGのA Plague Tale: Innocenceのページを見てみると次のような表示があります。
ゲームキーにそもそもリージョン分けがなく、日本からアクティベート可能◯
Sourceの項目を見てみると、
ゲームキーはパブリッシャーのFocus Home Interactiveより直仕入れ◯
次に言語ですが、
Supported Languagesの項目には日本語(Japanese)はありません。
しかし、Steamのページを見てみると、
日本語のインターフェイスと字幕はあることになっています。
GMGによるとキーはリージョン分けされていない、
そしてSteamを見ると日本語対応あり。
これらを踏まえると、GMGにはJapanese表記がないもののキーは日本語に対応している可能性が高いと思われます。
(GMGは最初から全ての情報を掴んでいるわけではない&後から追記する事がよくあります。)
※絶対とは言い切れないので自己責任でお願いします。
今後また発売日が迫るに連れてGMGのページでも情報が出揃ってくるのではないでしょうか。
おさらいと感想
以上Green Man GmingでA Plague Tale: Innocenceが予約セールになっている件についてでした。
- GMGのセールは早く終る可能性がある
- 特にVIP向けは短期が多い
- 日本語についてはまだ少し情報不足
というあたりにお気をつけください🐤
A Plague Tale: Innocenceは、
ペストが蔓延する世界
姉弟は審問会から追われる立場
という、果たして救いがあるのかないのか
とても心配になってくるような展開が事前情報から伝わってきます😥
ストーリーが気になるので管理人もやってみたいと思ってます。
が、ペストってことはそれなりにグロというかゴア表現があるんじゃないか…?ってのが心配…( -_-)
ここの管理人は怖いゲームは全くもってダメで
デビルメイクライ5もやりたくても最初から諦めているような感じなので、
A Plague Tale: Innocenceにはできるだけそういったゴア要素控えめなものに仕上がることを期待したいです。
最後にセールページへのリンクをもう一度貼っておきます。
5月を期待して待ちたいですね。
それでは( ゚д゚)ノ