Division2 #56 経験値を手早く稼ぐためのマークスマンライフルビルド

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プレイ日記

Tom Clancy’s The Division 2

の日記です。

今回はアパレルイベントのレベル上げが大変なので経験値を手っ取り早く稼ぐためのビルドを作って対応しよう…というトピックです。


⬆この記事で書いたクラッシュ対策を行う前に比べて格段に改善されたので効果はあると思います。
対策後のプレイ時間が500時間ぐらいだと思いますがそれで数回しか固まってないので良い方かと思います🙂

※クラッシュについては上のような対策を行えば基本的に発生しませんが、接続されたサーバーが不安定な時は何を対策しても起こることがあるようです。
ハズレのサーバーに放り込まれた時はゲーム再起動が良いかと思います😥

記事内で引用している画像の著作権はUBI社にあります。

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ホットショットのワンパンビルドで経験値を稼ぐ

作ったビルドはこちら。
スペシャリゼーションはシャープシューターです。

今回の主役のメイン武器はマークスマンライフルのSRS A1です。

ただし、SRS A1でなければいけない理由は何もありません。

私は特性カバー外のゴッドロールを持っていたので、これを採用しています。
使うのは自分が好きなマークスマンライフルで良いと思います🙂

そしてタレントはディターミネーションに変更してあります。

要点をまとめますと

  • スペシャリゼーション:シャープシューター
  • 武器:マークスマンライフル
    タレントはディターミネーション必須。※パーフェクト~ではありません。
  • ホットショット4部位でマークスマンライフルの威力を高める
  • ウォーカーハリスのネームドボディアーマーチェインキラーを装備
    タレント:パーフェクトデターミネーションで大ダメージを与える
  • バックパックはプロビデンスのザ・ギフトにしてあるけど、他のでも良いと思います。
  • ディレクティブは全部盛る

以下装備の画像を貼っておきます。

サブ武器はライフルのクラシックM1Aにしていますが、正直使わないので何でも良いともいます。
なぜこれにしたかというと、特性がまあまあ良いのと、シャープシューターの効果でライフルの弾が手に入るためです。
ただし、ホットショットのタレントはマークスマンライフルにしか効果がないのでクラシックM1Aで戦っても弱いと思います(実際弱い)。
万が一マークスマンライフルの弾がなくなったときの最終手段という感じでしょうか…。

ハンドガンはケルドカスタムにしています。

スキルでストライカードローンを使うので、万が一のときはこちらに持ち替えてスキルクラス+1にして少しでもドローンの性能を高めます。

なお私のケルドカスタムはたまたま最初からタレントがディターミネーションだったので今回のビルドと合わせるとちょうどいい感じになっています🙂

要点

スペシャリゼーションをシャープシューターにすることでカバー中20秒毎にマークスマンライフルとライフルの弾が補給されます。
この仕組みを使ってディレクティブのピストレロを盛っても問題なくゲームを進められます。

ボディアーマーにキル時アーマー回復を付けているのはこのビルドはアーマー値があまり高くない&イヤー5シーズン3でSHDレベルに応じたHP増加が廃止されたため素のHPが下がっており、そのための万が一の保険です。
更に安全性を高めるのであれば特性にアーマー回復をつけるのもありだと思います。

スキルはストライカードローンとスキャナーパルスにしていますがこれが最適解ではないと思います。
ストライカードローンにしたのは敵の注意を引いてくれるのと、隠れた敵の位置を目視できるようにしてくれる点です。
シャープシューターを使うのでスペシャリゼーション固有のドローンにして敵の位置を把握するという運用でも良いと思います。

スキャナーパルスも同様に敵の位置を知るために採用しています。

ドローンorパルスを片方にして、もう一つはデコイを使ってもいいかもしれません。

ディレクティブで:戦場の霧ふたたびを付けないのであればもっと別のスキルでも良いでしょう。

注意事項

マークスマンライフルはレリック(タレント:パーフェクト・ディターミネーション)ではダメなのか?と思われるかもしれませんが、Division2では通常のディターミネーションの方がパーフェクト版に比べてなにかと有利です(2024年3月の当記事執筆時において)。

なぜなら、パーフェクト版はヘッドショットキル後に一発当てるとその後はタレント効果がなくなりますが、素のディターミネーションはヘッドショット扱いが継続します。
今回のビルドはこれをフル活用して短時間でアクティビティを高速周回して経験値を稼ぐというものです。

なおこれを不正行為と騒いでいるエージェントが未だにちらほら見受けられますが、このディターミネーション関係の仕様については過去に何度も何度も開発側で修正等がおこなれています。

更に以前はありませんでしたが、パーフェクト・ディターミネーションのタレント文言が修正され、「再びタレントが発動することはない」という旨がわざわざ明記されています。
したがって現状においてこのディターミネーションの仕様は開発側が認めたものであると想起され、この仕組みを使ったビルドを使うことは不正行為でもなんでもないと私は考えています。

装備の特性はとにかくヘッドショットダメージを高めています。
これはチェインキラーのタレントであるパーフェクト・ヘッドハンターの特性でヘッドショットダメージが高ければ高いほど威力が増すためです。

SRS A1の場合、ヘッドショットダメージ上昇が302.7%になっています。
テキストにあるように最低でも150%以上盛ることが望ましいでしょう。

立ち回りと注意事項

経験値を素早く稼ぐにはアクティビティで公開処刑をひたすら回るのがオススメです。敵の湧き回数が少ないのと経験値が多めなので他のアクティビティに比べると率が良いと思います。

戦闘を開始したらまず赤い体力ゲージの敵をヘッドショットで倒します。

その後はヘッドショットでなくてもいいのでとにかく弾を充てていけばほとんどの敵をワンパンで倒せます。
ただハイエナのヘルメットを被ったタイプは妙に硬いので、あまりハイエナとは戦わないほうが良いかもしれません。

このディターミネーション&パーフェクト・ヘッドハンターの組み合わせはブラックタスクの機械相手にも効果的です。
ただし機械の場合ワンパンで倒せないこともあるのでその場合はまた赤敵のヘッドショットを起点にディターミネーション発動を再開する必要があります。

ビルドの弱点

このビルドの弱点は対ローグエージェント戦は厳しいという点です。

また黄色のエリート兵、特にタンク的なキャラもやや苦手としています。
(マークスマンライフルの連発でなんとか処理できますが、ディターミネーション&パーフェクト・ヘッドハンターの仕切り直しになります)

よってブラックタスクが出るアクティビティが一番戦いやすいかもしれません。

私は難易度はチャレンジのディレクティブ全部盛りでやっていますが、特に問題になることもなく初手ヘッドショットの後は継続して敵を倒せます。
難易度ヒロイックにすると赤敵が少ないのでタレント発動の仕切り直しがやりにくいかもしれません😥
チャレンジで高速周回したほうが効率がいいかもしれないですね。


今回は以上です。
それでは皆様もよいエージェントライフを( •ܫ•)

こっちはSRS A2ですね。A1は今なかなか手に入りにくいみたいです😥

よりロングなDesert Tech HTIもあるみたいですね。

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