ゲームをバンドルにして格安で提供してくれる優良ストアHumble Bundleにて、
がスタートしました。
Visual Delightという名称でキャラやビジュアル推しのゲーム…とのことですが、
特にテーマが絞り込んであるわけでもないようで、
インディーズゲームを集めたバンドルになっているようです。
販売期間は2022年5月7日午前10時頃までとなっています。
Humbleはここ最近、バンドル終了時刻を変えてきているようなので注意です。
受け取れるゲームキーは全てSteamのキーとなっています。
今回のコースは1ドル、7ドル、13ドルの3段階制度になっています。
以下、内容を簡単にチェックしていきたいと思います。
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情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
キレイなビジュアルが特徴のゲームたち
今回のHumbleバンドル全体ページはこちらからご覧いただけます。
1ドル以上コース
Townscaper
アニメーション調のグラフィックで街を作っていくサンドボックスなゲーム。
ゲームというよりも積み木を使って自分の思うままにまちづくりを楽しむという内容のようです。
レビューを拝見すると、このゲームには癒やし効果があるとの声がありました😊
7ドル以上コース
El Hijo – A Wild West Tale
少年がお母さんを探すというストーリーのステルスアドベンチャーゲーム。
基本的に敵を倒すという要素はないらしく、ステージギミックを使ったアクションで話を進めていくようです。
お話としては母をたずねて三千里みたいなもんでしょうか👩👦
Labyrinth City: Pierre the Maze Detective
日本向けタイトルは「迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ」だそうです。
このゲームは元々世界的にヒットした迷路探偵ピエールという絵本があり
それをゲーム化したものとのこと。
なんとなく昔のウォーリーを探せ的な雰囲気を感じます😊
ゲームは日本語にも対応しているようなので安心して遊べそうですね。
13ドル以上コース
A Juggler’s Tale
操り人形の主人公を操作してステージを進めるファンタジー調のアドベンチャーゲーム。
美しいビジュアルが高評価を得ているようです。
TOEM
手書きのモノクログラフィック世界を舞台にしたパズルアドベンチャーゲーム。
非常に評価の高いゲームですし日本語にも対応しているので楽しめそうですね😊
Space Crew: Legendary Edition
宇宙船をカスタマイズして銀河の探検を行うアクション、アドベンチャー、ストラテジーがミックスしたゲーム。
BomberCrewの続編のようなタイトルで、あちらの宇宙版という感じでしょうか。
Rubber Bandits
マルチプレイパーティーゲーム乱闘アクションゲームとのこと。
なんだかくにおくんの運動会みたいな印象を持ちました😊
まとめ
以上、Humble Visual Delight Bundleの紹介でした。
バンドル名のようにビジュアルに優れたゲームを含んでおり、またそれ以外にも評価の高いゲームが集めた構成のようです。
最高額が13ドルとやや抑えめで、またその価格に十分見合うだけの内容になっている印象です。
また今回のゲームはSteamの情報を見ると、全て日本語に対応しているようです。
買って安心して遊べるのもいいですね😊
ゴールデンウィークに気軽に遊ぶのに良さそうなバンドルだと思いました。
それでは( •ܫ•)