ベセスダ・ソフトワークスの最新作RPG
Starfield(スターフィールド)
のプレイ日記です(Steamのプレミアム版を購入して遊んでいます)。
これから購入を考えていらっしゃる方はFanaticalが一番安いようです(当記事執筆時において)。
さて今回は…
リュウジン社で就活面接の前にネオンを街ブラ
という内容です。
リュウジンに就職してカタギに戻ろうと思います🙂
以下スクリーンショットの著作権はBethesda Softworks、Steam、NexusModsにあります。
記事内容は執筆時点のものです。
今後ゲームのアップデートが行われた場合、以下の内容が適さない場合があります。
以下はSteam版Starfieldにおけるお話です。
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コンステレーションが給料くれないのが悪い
リュウジン社に就職を目指す
強制ミッションが終わって自由の身になれたので、クエストの中からリュウジン社の就職面接を進めることにしました。
これで本当に就職できるのか、就職したらこのアーティファクト探索の旅はどうなるのか?等は不明ですが、
コンステレーションは給料は払ってくれないらしいので、安定収入を得た上で宇宙探検は行おうというロールプレイのココロです🙂
「あ~コンステレーションがな~給料くれればな~もっとアーティファクトを熱心に探すんだけどな~」と言ったか言わずか、私(とんかつ)はリュウジン社のあるネオンへ向かいます。
目的地のヴォライ星系、ヴォライ・アルファにあるネオンへは
ニュー・アトランティスからは無改造のフロンティア号でも一発ジャンプで行ける距離です。
サクッと到着。
就活も忘れてネオンを観光&人助け
こちらがネオン。なかなかサイバーパンク的な雰囲気の街ですな。
就職面接の前にまずは街ブラすることにしました。
就職するとなるとこのネオンで生活することになると思う(仮定)ので、これから自分が暮らす街の雰囲気を知ることは大切でしょう🙂
が、
- このネオンでは「オーロラ」という良からぬ薬物が蔓延しているとのこと…。
- さらにネオンセキュリティという市民の安全を守るべき存在が不正まみれとのこと…。
- 街をバクーという人が私物化しているとのこと…。
他にもギャングの抗争とかスラム街とかあり、どうやら碌でもない街のようですな😥
このStarfieldというゲーム、ここまで見た中では結局のところ
近未来的で洗練せれているのはニュー・アトランティスだけっぽいですね。
まあ実際問題、今後現実世界で宇宙探索が進んだとしても、地球のような今の人類の感覚で住みやすいきれいな自然のある惑星というのはあまり期待できないのかもしれません🌎
さて、街ブラの途中でいくつかクエストも受けられるようなので主に「説得」で進められそうなものを数点やってみました。
なおこちらの「ヘッドロック」というチンピラ絡みのクエスト、
説得に失敗すると戦闘で始末する以外に選択肢が無くなるので要注意です😥
街ブラついでの説得クエストのおかげで説得レベルが3になりました。
注意したいのが、StarfieldではレベルUPに必要な経験カウント(説得の場合スピーチ10回成功等)が進んでもMAXになりましたよ~という表示がとても分かりづらく、自分で把握しておかないといけない点。
(一応、スキルアイコンが地味にキラッと光りますが)
プレイ画面上でタスクバーで進行度表示もされるのですが、わりと短時間で消えてしまうのと画面がとにかく地味なこともあってなかなか気づきにくいものがあります。
このあたりを目立って通知してくれるシステムはデフォルトのゲーム内にあったほうが良いと思いました。(Modであるかもしれないけど。)
そして仮に超過したスキル判定成功回数があっても、それは次のレベルには持ち越されないという不親切設計です。
どうやら私は何度か説得の成功分を知らずに捨てて損してしまったようです😥
こういうスキルレベルUPおよび成功回数累積の要素があるため、私はLvアップ時にもらえるスキルポイントを常に1~2余らせるようにしています。
おわりに
Starfieldは街で会話中心のクエストを進めるだけであっさり現実世界で1時間とか経ってしまい、なかなか先にすすめません😅
またクエストもかなり数があるのでいくら時間があっても足りない感じです。
RPGとしてはボリューム満点だと思います。
まだネオンの街を全部歩いてはいないのにすでに3時間ぐらい経っているので、いい加減どこかでクエストには見切りをつけてリュウジン社の面接を受けに行こうかと思います。
それでは( •ܫ•)