ウマ娘 2023年11月のリーグオブヒーローズを考える | 私はメジロドーベルで臨む予定

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プレイ日記

ウマ娘 プリティーダービー

のプレイ日記です。

2023年10月のチャンミも終わったので、11月のリーグオブヒーローズについて無課金の私なりに計画を考えてみました。

お断り

管理人は無課金です。
当サイトの内容は課金をされている方とはサポートの手持ち、育成時の立ち回り等色々とやれることが異なる箇所があるかと思います。その旨ご了承ください。

以下は無課金の私があれこれ考えてみた…という内容です。
私はウマ娘をそこまで研究し尽くしたわけではないので
正しくない可能性は大いにあると思います😥ご了承ください。

ウマ娘 プリティーダービーはCygamesのゲームとなります。
以下スクリーンショットの著作権はCygamesにあります。

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2023年10月チャンミの結果

久々にチャンミを振り返ります。

悔しすぎる

結果はグレードA決勝で最終直線の最後の最後で追い抜かれてハナ差で
まさかまさかの2着じゃん(ナイスネイチャ風)でした。
無茶苦茶悔しい😭

今回は
ロンシャンコースってこれ、実はヤエノムテキが強いんじゃないの?🤔
と勝手に考えてプランを立てて臨みました。
で案の定作ったヤエノムテキが予選から勝ちまくってたのでこれは初めてプラチナ取れるのでは?と大いに期待。

私、渾身のヤエノムテキです(いつものやり方でUE6まで伸ばせました)

で決勝も完璧なタイミングで固有が出たのでこれはもらった!と思ったのですが、
最後の最後で猛烈に追い込んできた他のトレーナーさんの水着ゴールドシップに最後ハナ差で負けてしまいました😭
水着ゴルシ、いいタイミングでスキル発動してました…。

スピードが1600無かったのも悔やまれますが、加えてスタミナが少なかったかもしれません( -_-)
私はまともなSSRパワーサポカがヤエノムテキ3凸しか持っていないので、
パワーを入れてパワーとスタミナを伸ばした育成をすることがカギだと分かっていてもそれが出来ないんですよね😥

このあたりが無課金のどうにもできない壁なんだろうと思います。

とはいえ、これでチャンミは2回連続でA決勝に残れています。
次もまた手持ちを駆使して頑張りたいです🙂

2023年11月のリーグオブヒーローズを考える

出走候補

考える前にまず最初に一言。

リーグオブヒーローズはそこまで熱心にやらずに「〇〇英雄譚」の称号をもらえるだけでもOK🙂

と正直思います。

で過去の内容を鑑みると、称号だけならそこまでガチでやらなくてもそこそこ頑張って作ったキャラでも取れると思います。

があえて更に上を目指すにはどうすればいいか考えてみました。

11月のLoHは

  • 京都
  • 1600m(根幹距離)
  • マイル

です。

マイルということで

私は

  1. タイキシャトル(通常衣装)
  2. メジロドーベル
  3. シーキングザパールorエアグルーヴ

が候補です。

まずメジロドーベル以外について考えます。

京都、右ということはL’Arcシナリオ攻略記事で紹介した

SRメジロドーベルを入れた編成が良さそうです。
これらのヒントはドーベルから高レベルかつ高確率でもらえます。

また秋ウマ娘、根幹距離はL’Arcシナリオでもらえるので育成もL’Arcで良いのかなと。

メジロドーベル自身について考えると京都レース場特化の金スキルの淀の申し子淀の女王(進化)があるため、ここで使わなかったどこで使うんだろうか?🤔ということで私はメンバーに採用しました。

ドーベルの弱点は育成にSR根性ドーベルが使えない点ですが、この辺りは別途策を練る必要がありそうですね。

タイキシャトルは今回の本命だと思います。
固有が強化されているのが強そうです。
あとタイキシャトルって勝負服のイベントで「切れ者」取れるのが大きいです(最終的な獲得スキルの充実に繋がる)。

シーキングザパールorエアグルーヴは私が強いと考えているのと好きだからという理由です。
どっちかと言うとシーキングザパールかなぁという気がします。
これはスキル継承の観点からそう考えています(*下で詳しく説明)

エアグルーヴは短距離、マイル、中距離どこを走らせても強いので候補に入れました。
私はウマ娘を始めたころからずっとチャンミはエアグルーヴ主体でやってきて、強さを実感しているので今回もちゃんと育てれば強いと思われます。

継承元にフジキセキを持ってくる

今回、候補にタイキシャトル、シーキングザパールがおり、親あるいは祖(父母)をどうするかを考えた際、スキル継承の観点からフジキセキを採用することにしました。

フジキセキの特徴は

  • 得意作戦:先行のみがA→因子で先行に絞りやすい
  • 得意距離:マイルのみがA→因子でマイルに絞りやすい(ただし継承で中距離Aになりやすいですが…。)
  • スキル:負けん気(シーキングザパールと共通)、ギアシフト(タイキシャトルと共通)、マイルコーナーといったマイル系がふんだんにある&好位追走(先行・回復)もある(使うかは不明だけど)

という感じでマイルの継承元としていい感じです🙂

てなわけで早速フジキセキをL’Arcシナリオで因子目当てで育成してみました。
(これがフジキセキの初の育成だったりします😅)

白因子の星3が取れてませんがまあまあかと思います。
青と赤は今後やってくる「タキオンの因子研究」で上げられるので
まぁ星2でもあればいいでしょう。

フジキセキ(とそれ以外)のL’Arcシナリオの因子周回のポイントを書きます。

出場レース

このようなローテーションにします。
これは長距離まで走れるウマ娘の場合です。

フジキセキは適正を上げないと長距離は無理なので、今回はクラシック12月の有馬記念とシニア4月の天皇賞(春)は走りませんでした。

クラシック11月前半のエリザベス女王杯時で3連戦のためやる気ダウンの可能性が発生しますが、ターン後の佐岳メイのイベントで絶好調まで回復するので気にしなくてもいいでしょう。
しかし、それで連続出走カウントがリセットされたわけではありませんから、
そのまま11月後半のジャパンカップまで出ると、またやる気ダウン判定が行われます。
これはもう仕方ないのでそのままゴリ押します。

凱旋門賞はクラシック級で勝つようにして、シニア級は捨てます。
クラシック級(1回目)の凱旋門賞で勝つには、正確な数値はなんとも言えませんが私が育成した体感として

ジンクスで削られた上でスピードが1000残っていればある程度余裕を持って勝てると思います。
(もちろん事故は発生しますし、他のステがあまりにも低すぎてもダメですが😥)

ただし上の私の編成ではスピードはエルと水着マルゼンスキー2枚です。
これで1000以上狙って盛るのはなかなか大変なので、ジュニア期からスピード友情トレーニングが来たら逃さず踏むことが求められます。
また海外遠征時には海外効果でスピードトレーニングLv3にして+50%盛った上でスピード練習を踏んだほうがよいでしょう。
この因子周回ではスピード練習の海外スキルポイントを温存して他に回す作戦を取るのはやや厳しいです。

体力との兼ね合いもあるので思い通りにならないことも多いですが、凱旋門賞まで可能な限りスピードを上げておくのがポイントです。

2回目の凱旋門賞に勝てなくても海外スキルで凱旋門賞後ステータスUPを取っておけばそれなりに最終ステータスは盛れますのでそれで十分でしょう。
よほどの上ブレでもしていれば2回目の凱旋門賞にも勝てるかもしれませんがほぼ無理かと思います。

この育成はあくまでも因子周回レースの白因子+その他マイル系因子を盛るのが目的です。
凱旋門賞での2勝はスパッと諦め、継承元となるウマ娘自身のステータスについてはそこそこで良いと思います。

今回のフジキセキも凱旋門賞は1回目だけ勝っています。

おわりに

ということで、2023年11月のリーグオブヒーローズに対する現段階の私なりの考えを書いてみました。

人それぞれサポートカードや育成ウマ娘の手持ちは違うでしょうし推しウマ娘も違うと思うので、この内容が参考なるかは分かりませんが、少しでも役に立てる部分があれば幸いです🙂

なお育成ウマ娘ガチャでメジロラモーヌが引けた場合はまたプランを変えるかもしれません⬅

今回は以上です。

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