Division2 #42 ネクサス衣料品イベント 6 アイアンラングを手に入れる🐲

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プレイ日記

Tom Clancy’s The Division 2のプレイ日記です。

Year5 Season2のアパレルイベント、「ネクサス衣料品」でキャッシュを開封していく記録です。

+今回は、今シーズンの注目武器、アイアンラングを手に入れたのでまずは使ってみた感想などを、ペスティレンス大好き人間(私)の目線から書いてみます。


⬆この記事で書いたクラッシュ対策を行う前に比べて格段に改善されたので効果はあると思います。
対策後のプレイ時間が500時間ぐらいだと思いますがそれで数回しか固まってないので良い方かと思います🙂

※クラッシュについては上のような対策を行えば基本的に発生しませんが、接続されたサーバーが不安定な時は何を対策しても起こることがあるようです。
ハズレのサーバーに放り込まれた時はゲーム再起動が良いかと思います😥

記事内で引用している画像の著作権はUBI社にあります。

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ネクサス衣料品キャッシュ開封 6

感情を無くしながらただただ無心でアクティビティをこなします。
全くやる気の出ない衣料品イベントだ😑

14/29

トゥモロージャケット

黒基調のまずまずかっこよさげなジャケットですが、このジャケットにはろくでも無い仕様があります😥(詳細は後述)。

なお余談ですが、このトゥモロージャケットを引いた時、画面が真っ暗なままで全く更新されずしばらくフリーズしたみたいになりました。
呪いの装備かなにか?( ´Д`)

15/29

GENラーメンネックピース

首から下げるゴーグルを模したネックアクセサリーです。

が上の画像でご覧のように装備しても反映されません。

これなんでかと言いますと…。

先ほど引いたトゥモロージャケットのチョーカーのデザインが優先されて、他の首元系アイテムを消してしまうようです( ´Д`)
上の様に別の衣装に変えたらちゃんと表示されました。

トゥモロージャケットのチョーカーよりもこっちのゴーグルの方がグラフィック的に大きいので、どう考えてもゴーグルを上から優先表示するのが筋ではないかと思うのですが…。

こんなの同じアパレルイベント内で整合性をちゃんと調整しとけと思いました(頭マッシブ)。

今回の開封は以上です。
今回で15/29となり、やっと半分来ました(まだ半分もあるのか)。

エキゾチック ライトマシンガン アイアンラング🐲の感想

シーズンレベル90でアイアンラングを手に入れる

やる気のない衣料品イベントをこなすことでもシーズンレベルが上がるわけでして、ついに今シーズンのレベル90に到達して新エキゾチック ライトマシンガンのアイアンラングを手に入れました🙂

龍の意匠がカッコいいですね🙂
(実は雷魚かもしれんけど。)

出たアイアンラングのコア特性はまずまず良い感じです。
特性がヘッドショットダメージなのがイマイチな気もしますが、今回もここはガチャ(再構成)で変わるんですかね?🤔

ただ後ほど触れますが、アイアンラングって割りとリコイルコントロールしやすいのでヘッドショットも意識して狙えなくは無い感じです。

とりあえず以下はこの出たまんまのアイアンラングを使った感想です。

アイアンラングのタレントはアーデントです。

アーデント

射撃により武器が熱を持ち、ヒートゲージが上昇する。ゲージは武器の標準的な装弾数50%に相当

ゲージが上限に達すると、その武器から発射された弾丸が敵を発火させる

射撃をしないと、ゲージは徐々に下がっていく。リロードや武器の切り替えでゲージは完全に失われる

相変わらず文章の末尾に句点(。)を付けない無茶苦茶で頭マッシブな日本語ですが(これ海外版でも文末にピリオド付けないんですかね?🤔)
要は武器を射撃し続けてゲージを溜めとけば標準の弾薬数の半分を消費すると以降は炎上効果のある弾が打ち出されるというもの。

つまりマガジンの標準装弾数85/2=42.5を消費する、つまり43発打った後は弾が炎上弾になるということのようです。
ていうかなんで2で割るならマガジンの装弾数を偶数にしないのか。マッシブに小数のまともな扱いなんてできんやろうがと思う次第です😑

ということは、(この文章が正しければ)ビルドでマガジン装填数そのものを増えるものにすれば炎上効果のある弾を撃てる機会が増えるのではないかと思われます。
トゥルーパトリオット4部位とか?🤔

いつものペスティレンスビルドで武器をアイアンラングに変更。ヴァイル+オンゴー4部位+チェスカ・バックパック(タレント:ブラッド・サッカー)

が、そういったビルドを考察するのは後回しにして、直感でこれはお手軽で効果も高そう!と思ったビルドとしてオンゴー4部位+ヴァイルにしてみました。

単にいつも使ってるペスティレンスビルドで武器を持ち替えただけとも言える😅

アイアンラングとペスティレンスの体感比較

早速ハイエナ共を火祭り(アイアンラングの炎上)&血祭り(オンゴーのホローポイント弾)にあげるためコントロールポイントに向かいました。

妙なところに敵がいて開幕から乱戦模様😥

まず最初に思ったのは、アイアンラングは弾道が安定しており、かつペスティレンスより連射レートが高いので武器の素の性能として優秀だと感じました。
前シーズンのエキゾチック・アサルトライフル、セントエルモズエンジン的なイメージを受けました。
炎上云々が無くても素で強いライトマシンガンという感じで、普段からライトマシンガン主体で戦っている(シールドが嫌いで使いたくない)私には好印象です🙂

オンゴーのホローポイント弾もちゃんと供給されるようです。
炎上弾との兼ね合いがどうか?という細かいところまではまだハッキリ確認できていないのですが、どうも炎上弾という弾が別途装填されるわけではなく、ヒートゲージが溜まると後は弾に炎上効果が乗るということの様に見えました(バグじゃなければ)。

この画像のような感じ。

つまりホローポイント弾はホローポイント弾でマガジンに供給され、炎上効果は別途並列して共存できるようです。

コントロールポイントに加えてアクティビティも数箇所回ってみましたが
私個人の立ち回りではトータルの殲滅速度はペスティレンスよりも早く感じました。
正直、これはペスティレンスを超えたかも…という印象。

ペスティレンス大好き人間としては、これでもうペスティレンスの出番が無くなるかもしれない…😥というちょっと微妙な心境になりました😅
(ただペスティレンスの「アウトキャストの疫病」は機械相手にも入るので、そこはアイアンラングよりは若干優位な点かも)

ただし、一つおやっ?と思ったのはペスティレンスを使う時に比べるとホローポイント弾の供給が途切れやすく感じました。

撮った動画を見ながら何がダメなのかと後で確認したのですが、
まずアイアンラングの場合はペスティレンスにある「アウトキャストの疫病」が当然ありませんので、適当に弾をばらまいて後はアウトキャストの疫病+オンゴーのホローポイント弾の出血で敵が勝手に倒れるという「待ち」の戦術はできません。

またペスティレンスのマガジン弾数は100発、アイアンラングは85発です。
ホローポイント弾の残数が15発×2で30発(オンゴーでMAX 2マガジン分保有)異なるのでこのあたりもホローポイント弾での継戦能力に微妙に関係してきそうです。

更にアイアンラングの場合は打ち続けてゲージを貯めた上でマガジンの半分になれば炎上効果になるというところが中・遠距離で立ち回る私のようなタイプと相性があまり良くありません。

こちらを御覧ください。

これはコントロールポイントで自分が下から上への打ち上げで攻撃、しかも敵が遮蔽の向こう側にいて頭ぐらいしか見えないような状況です。

上の画像はオンゴーのホローポイント弾がある状態ですが、下の画像に推移する間にホローポイント弾を撃ちきってしまい、その後、アイアンラングの炎上効果の発動条件であるゲージがMAXに溜まりきらないうちにマガジンカートリッジの半分を切ってしまい、ホローポイント弾も炎上効果も無いという最悪の状態になっています。

敵が当てにくい位置にいてかつ遠く離れすぎているため敵がステータス異常の間に素早く仕留めてホローポイント弾を補給も出来ない、アイアンラングの条件も満たせないとこういう空白期間が生じています。

それから次に、アイアンラングだとマガジンの後半が炎上効果になりますが、炎上時間が比較的短いため、「敵にステータス異常を生じている間に倒すことでホローポイント弾が供給される」というオンゴーイングディレクティブの特性条件と微妙に外れやすくなる印象も受けました。

とは言え、仮にホローポイント弾獲得の条件が外れてもアイアンラングを撃ってヒートゲージをMAXにしておけばまた炎上効果を起こせるのでそこから仕切り直すことは可能だと思います。
ただ敵との距離が開いていたり、立ち回りに慣れないと、炎上時間が短いためその間に敵を倒しきってホローポイント弾再充填するのがやや難しくも感じました。

まだちょっと触っただけではありますが、私の体感としては炎上時間が短いためホローポイント弾の供給&仕切り直しを踏まえるとペスティレンスよりも敵との距離を少し詰めて戦ったほうがいいのかもと感じました。

ペスティレンスの場合は籠もって戦ってもホローポイント弾+アウトキャストの疫病があるのでそれなりの速度で敵がバタバタ倒れてくれ、ホローポイント弾の供給にはほぼほぼ困りません。正直、赤い体力ゲージの敵ならペスティレンスの場合はホローポイント弾を1発当てておけば後は出血とアウトキャストの疫病で削って勝手に倒れますしね。

しかしアイアンラングはアウトキャストの疫病がない分、自力で倒していく必要があるので、より敵に積極的に射撃を当ててどんどん自分から倒していく心がけが必要という感じでしょうか。

それともう一つ困った点があります。

私は敵をある程度排除したらこまめにマガジンリロードするクセがついているのですが、アイアンラングはリロードするとヒートゲージがリセットされます。つまり炎上効果も無しになります。
これが微妙に私の立ち回りと合ってないんですよねぇ😅

特にオンゴーの場合、敵を倒しきったタイミングでホローポイント弾が供給されるので、ホローポイント弾の残弾数を確保し続ける(供給時に余剰分は捨てられる)ため、こまめにリロードするクセが体に染み付いています。
この無意識化されている行動をこれから矯正するのが私にとっては結構大変な気もします。
もしかするとこの辺りの無意識なリロードも先述のホローポイント弾の弾切れ状態と関係していたかもしれません。

おわりに

アイアンラングとペスティレンスとの比較で色々注意したい点をあれこれ書いてみました。

ペスティレンスはペスティレンスでアウトキャストの疫病という超便利な個性が残っていますので、まだまだ死んだ武器ではないと思います。

が、体感の殲滅速度は今のところアイアンラングの方がオンゴービルドにおいては早い気がします。

もっとも、アイアンラングにより適したビルドがオンゴーかどうかは分かりません。
シンプルにこれもうハートブレイカーでいいのでは?という気もします。

アイアンラングについてはもっと使い込んでみて、良さそうなビルドを考えてみたいですね。

今回はこんな感じです。
それでは皆様もよいエージェントライフを( •ܫ•)

今シーズンの追加ネームド武器、ボーン・グレートはG36ベースだそうです。

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