放課後さいころ倶楽部 第6話 感想 翠のオリジナルゲーム

レビュー

アナログゲームを題材にしたアニメ、

放課後さいころ倶楽部

第6話を視聴してみたので感想など。

ただアニメを見た感想なので深い考察とかはなんもないです(・_・)

[画像は公式サイトより引用]

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金が足りません

第6話感想:ゲーム作るって大変だなあと思いました

冒頭からエミーリアが登場したので今回から本格参加かと思ったのですが、
パパと一緒にぱぱっと出番が終わってしまいました。

で、今回のメインは翠が作ってるオリジナル・ボードゲームのお話。

まだ試作段階なのでテストプレイを拒む翠→突然現れた店長の知り合いのアメリカの偉いおっさん(ボードゲーム作ってるすごい人)に「そんなんじゃいつまで経っても完成しないぞ!」って煽られる→翠キレる→徹夜で完成させる→美姫と綾に遊んでもらう→いろいろダメ出し→翠、自分が間違ってたんだと気がつく→アメリカのおっさんに見とれよ!と宣言

というストーリーでした。

結局ゲームは一人じゃ作れないんだ!って翠が気がつき、大きく成長したってお話でしたね。

それにしてもゲーム作るってのは大変だなあとしみじみ思う回でした。

で、見出しの「金が足りません」とは何なのか?というと、翠の作ったゲームはお金の単位が金(きん)だったので、初代ロマサガの「金が足りません」を思い出した…という次第です(^_^;)

それからちらっと映った翠の家もかなりの豪邸でしたね。
先週の美姫といい、このアニメ上級国民しかいないのか…(´・_・`)

日本はボードゲーム後進国じゃない

個人的に気になったのは冒頭パートにおけるおっさんと店長の会話。

おっさん曰く、「日本はボードゲーム後進国だ」って言ってたんですが、
それは違うと思うんですよね。

そもそも日本には将棋や囲碁という古くから伝わっている素晴らしいボードゲームがあります。

さらに昔話をすると、今から35年ほど前は日本でもボードゲームが流行っていて、普通に一般家庭にも割とあったもんです。

例えば金曜のドラえもんの枠でCMをバンバンやっていた、ドンジャラなどはご家庭にあった方も多いかと思います。

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また同じドラえもんのCM枠ではチクタクバンバンのCMも流してました。
あれも立派なボードゲームであり、これまたご家庭にあった方も多いと思います。

パズルでゲーム チクタクバンバン
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いわゆる一般的なアナログ・ボードゲームでは人生ゲームなども流行っていましたし、他にもいろんなボードゲームがあって
私は西部警察のボードゲームで近所の友だちの家で遊んだりしていました。
「ヘロイン密輸事件」とか割と物騒な出来事がおこるゲームでした(笑)
あと、大門の車や、舘ひろしが乗ってるカタナの駒がプラスチックでできててカッコよかった。

またそれより少しだけ年代が進むと、パーティジョイシリーズという1,000円ほどで買えるボードゲームが大流行。私もいくつか買って遊んでいました。
このように普通にボードゲームに慣れ親しむ人が多かったです。

が、ここでちょうどファミコンが登場するんですよね。
これが日本でアナログのボードゲームが衰退してしまった原因だと思います。

結局、後に世界的な大ヒットになるファミコンが日本から生まれたことで、それが日本ではボードゲームに取って代わったんだと思います(その前にセガ・マスターシステムやスーパカセットビジョンはどうなんだという話は長くなるので今回はカット)。

後に任天堂(スーパーファミコン)、NEC(PCエンジン)、セガ(メガドライブ)、セガ()サターン)、ソニー(プレイステーション)、セガ(ドリームキャスト)などなど…という戦国時代を経て(ピピン@マーク、3DO、PC-FXなどは割愛します(´・ω・`))、それが今でも続くコンピューターゲームの大きな潮流になったのでボードゲームが追いやられてしまっただけです。

またコンピューターのボードゲームでは、信長の野望や桃太郎電鉄という素晴らしい作品も生まれています。

そういえばファミコンでも源平討魔伝がボードゲームで登場しましたよね。
あれ持ってるんですけど、景清のメタルフィギュアがカッコよかったです。

源平討魔伝
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このように色々な経緯を考えると「日本はボードゲームの後進国」ってのは私は違うかなぁと思います。

将棋などあるように元々日本は後進国なんかじゃなくて先進国だった。
そしてアナログのボードゲームを越えるものを日本人が生み出しそれが目立っているだけでしょう。

ただ、デザイナーの名前を冠につけて売るようなアナログボードゲームが日本からはあまり生まれていないというのは確かだと思います。
いつかこの分野でも世界を席巻するようなものが日本人の手で生まれてほしいと思います。

おわりに

ということで放課後さいころ倶楽部の第6話感想でした。

アナログゲームでもPCゲームでもアーリーアクセスをやってフィードバックを受けて開発するのが良いってのは同じなんだなぁという感想を持ちました。

さて、翠のガチでキレる演技(対綾、対バッド・ドワーフのおっさん)が光った第6話を再度チェックするにはやはりブルーレイでしょう(ダイマ)。

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購入特典も付いてくるとのこと

で、次回第7話は美姫と狂犬の京子がツーリングにいくお話のようです。
…もう7話になるけどエミーリアはどうなるのか…(´・ω・`)

なにやら「もんじろう」というゲームで遊ぶそうですが…。

もんじろう
仮説社(Kasetsusya)