Steamにて早期アクセスでリリースされている、
錬金術でポーションを作るストイックなゲーム
Potion Craft: Alchemist Simulator
の感想2回目です。
今回は手短にこのゲームのちょっとしたコツや気づいたことを書きます。
ネタバレがあるので嫌な方は読まないほうが良いかと思います(・_・)
なおこちらのゲームはSteamで買うよりも、PCゲームを安く安全に販売する優良ショップGMG(Green Man Gaming)で買ったほうが安くなっています。
セールの詳細はこちらの記事でも紹介しています。
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錬金マップでポーションのある場所を探る方法
錬金術でポーションを作る際には錬金マップのポーションがある場所まで材料投入で移動する必要があります。
最序盤はマップの上にポーション瓶のアイコンが描かれているので場所はすぐわかるのですが、
その後は自分でマップ状をあちこち移動してポーションのある場所を探し当てないといけません。
ところが、このゲームは素材の入手バランスが割と厳し目で、
手持ちの材料を湯水のようにじゃぶじゃぶ投入して探索―ということは簡単にできません😥
なるべく錬金マップのポーションがある場所に見当をつけて探したいですよね。
で、その方法はあります。
錬金マップをよーく目を凝らしてみるとマップの中央方向に向かって薄く破線が放射状に出ていることに気がつくと思います。
この破線の先に未知のポーションがあります。
上の画像の四角で囲った箇所の左上から対角線の箇所に極薄く破線が出ています。
この線が先にポーションがあることを示唆しています。
特に顧客要求頻度の高いポーションの場所
性欲のポーション
早い段階からやたらと数多く要求されるけど場所が分かりにくいのが性欲のポーションです。
場所はこちらです。
スタート地点から左やや下側の骨の山が複雑に組まれていてなかなかたどり着きにくい場所にあります。
私は中央からそのまあm左に進み火のポーションの箇所を通り過ぎて、そこから下る方向で進めました。
なおこの錬金マップ上にある渦巻ですが、これは現段階で特に障害物では無いようです😥
私は最序盤で渦巻はなにかのギミックなのだろうと思って避けていたんですが、特に通過できないということはないので構わず進んで良いかと思います。
当記事執筆時のゲームバージョンにおいて気をつけるのは骨のみのようです。
※今後開発が進みゲームバージョンが上がると要素が追加されるかもしれませんが。
浮遊のポーション
これもまた序盤から要求がとても多いです。場所はこちら。
スタート地点から真上にどんどん上昇していくとあります。
到達直後の骨は細かく回避して進みましょう😥
ただしまっすぐ上に上昇できるような素材が無いため、細かな素材投入が必要です。
ていうかこのゲーム、下方向には割と行きやすいんだけど、上となると途端に素材候補がなくなる…( -_-)
全体像(未完成)
今の時点で私が到達した範囲の錬金マップ全体像を載せます。
上で触れたようにマップ左下に「なにかある」のは分かってるんですが、中央から遠く素材の消費がキツイためまだ探索できてません😥
おわりに
Steam版Potion Craft: Alchemist Simulatorで、主にポーションの場所について紹介しました。
今50日弱進めたのですが、
錬金マップの拡大も大事だけど、販売価格が上昇するスキルも重要
というのが感想です。
販売価格上昇スキルをどんどん伸ばすようにしたら一気に店の経営が楽になってきました😊💰
ただしそれでもなお、素材が全然足りません😥
ゲームバランスとしては少し調整があったほうが良いのかなぁと思います。
またお金が溜まったことでレシピを書き留める本のページも潤沢に手に入るようになってきました。今はむしろページが余りまくってます。
ということで最初期のレシピ保存ができなくてああああああってなるような状態からは抜け出しています。
これもなんだか極端なので調整が入ると良いなぁと思います。
今回は以上ですm(_ _)m
GMGのセールページはこちらです⬇
それでは( •ܫ•)