ゲームをバンドルにして格安で提供してくれる優良セラーHumble Bundleにて、サバイバルをテーマにしたゲームのバンドル
がスタートしました。
販売期間は2021年11月18日午前4時頃までとなっています。
ゲームキーは全てSteamのキーです。
今回のコースは1ドル、平均額、15ドルの3段階制度になっています。
以下内容を簡単にチェックしていきたいと思います。
[Disclosure:記事内にアフィリエイトリンクを含みます。詳しくはサイトポリシーをお読みください]
ゲームキー販売サイトの利用は自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
本数は抑えめだけどプレイ時間を考えると費用対効果は高い
今回のHumbleバンドル全体ページはこちら⬇からご覧いただけます。
以下簡単に内容を紹介していきます。
※上位コースは下位コースの内容を含みます。
1ドル以上コース
How to Survive 2
ゾンビのいる世界を舞台に生き残りをかけるサバイバルクラフトゲーム。
平均額以上コース(執筆時.10)
Dead In Vinland
バイキング一家がたどり着いた島でサバイバルを行うゲームとのこと。
アニメ調のビジュアルが特徴的ですね。
なお日本語はないみたいです。
こういうの日本人も好きそうな雰囲気なだけに残念(´・_・`)
Die Young
遊びに来た島でトラブルに巻き込まれ、サバイバルを行いながら島の調査を行うというゲームのようです。
日本語はないとのこと。
Empyrion – Galactic Survival
こちらは宇宙を舞台にしたサバイバルゲームのようです。
惑星を地上探査し征服、開拓する要素があるのでいろいろな事がやれそうですね。
有志による日本語翻訳があるみたいです。
15ドル以上コース
The Wild Eight
アラスカの寒い世界を舞台にした見下ろし型視点のサバイバルゲーム。
Steamの最近の評価が急に悪化しているので調べたところ、ゲームにバグがあるとのこと。
ただ、私の見たところどうも理不尽な低評価もあるみたいなのでレビューをどの程度信じれば良いのかなんとも判断がつきにくかったです😥
日本語もあるようです。
Breathedge
不死のニワトリ🐔の相棒と一緒に宇宙を舞台にしたオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。
ただ、オープンワールドではあるもののストーリーが章立てになってるようなので、自由度の面はどうなのかなあとちょっと気になります。
日本語もあるようです。
SCUM
ゾンビのいる島で生き残りをかけてサバイバルするゲームとのこと。
日本語あり。
ボーナス
今回のバンドルに特にボーナスは無いようです。
まとめ
以上、Survive or Die Bundleの紹介でした。
オープンワールドサバイバル(クラフト)ゲームがこれだけの数あれば相当長い時間遊べると思います。
今回のバンドルは提供本数は控えめですが、プレイ時間を考えると費用対効果は高そうですね。
最上位の$15コースだと7本手に入るので、1タイトルあたり$2ちょっととなりかなり安いです。
気になってるゲームだけど単独で買うには価格が…という方にも訴求力が高そうなバンドルだと思いました。
それでは( •ܫ•)