龍が如く7もクリアしたので、
途中で止まっていた太閤立志伝 V DXを1月半ぶりに再開しました🙂
Steam版 太閤立志伝 V DX
の感想&プレイ日記#6です。
秀吉でのプレイを続けています。
信長様にこき使われながら、早々にほぼ日本中を制圧してしまったため、現在膠着状態になっています😥
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制圧しまくってもうやることがない→膠着入り
1月半ぶりに太閤立志伝 V DXを再開。
ゲームの続きは、信長様からの命令は北条家制圧→その北側の大名家(南東北エリアまで)→大友家(九州全土を制圧している)とどんどん移り、その全ての命令を急ピッチで果たしました。
それにしてもこのゲームって攻城戦ばかりをひたすらやるのですが、そこの操作性がいまいちな上にやることは毎度毎度同じことの繰り返しなのでマンネリ感が強いです😥
古いゲームなので仕方ない事だと思うのですが、このあたりにもうちょっとメリハリがあればなあと思いました。続編に期待したいです。
さて、大友まで制圧して九州を抑えたところで、今度は真逆の最北である南部家の制圧を命じられました。
ここはいつものようにサクッとお城に単身乗り込んで交渉→「支配」で篭絡。
次に「羽後国を攻略せよ」といういままで見たことのない形の命令が飛んできました😥
最初はさっぱり意味がわからなかったんですが、1つの城だけを持っている大名がこの地域に残っているのでそれをどうにかしろということなのだろうと解釈。
そこでいつものように単身で乗り込んで交渉して支配を選択。
するとお茶も飲まずに会っていきなり支配しようとしたのがまずかったのか、上手く行かずに相手は怒ってしまいました( -_-)
この太閤立志伝 V DXのゲームシステムでよくわからんのが、
このような勧誘をしたものの断られた場合、
相手はこちらに攻め込む大義名分を得るのですが、逆にこちらが相手に攻め込む大義名分は得られません。
これがどうにも納得がいかず困ります(´･ω･`)
交渉決裂でお互い反目したのでお互いに攻めあえるようになるのが自然なんじゃないのかしら？と私などは思うのですが…🤔
仕方ないので、こちらから攻める手段を得るため、
京に行って朝廷より朝敵として攻め込む大義名分を得ようとしたのですが、件の大名の方が朝廷貢献度が高いらしく大義名分は与えられないとのこと…( -_-)
もしかして詰んだのかしら？と思ったのですが、また相手の城に乗り込んで、今度は一度お茶を飲んで好感度を上げてから「同盟」を選択して交渉したところすんなり同盟状態になりこれで羽後国の支配が完了扱いになりました😅
これで日本で織田家に反目する勢力は事実上なくなりました。
その後は信長様から全く主命がもたらされること無く放置状態になっています( -_-)
この時点で1579年。歴史的な本能寺の変までまだ数年あります。
本能寺の変が起こるまで何もなくただ時間だけが過ぎるんでしょうか…。
なお秀吉ですが、大友家と戦っている途中、停戦協定を無視して攻め込んだら悪名がとんでもないことになってしまいました(^_^;)
下げる方法が分からないのでこのままで行こうと思います。
いつの間にか徳川家と敵対してた
さて、もうやることがなにもないのでゲーム内の画面をあちこち探索し
久しぶりに勢力関係の画面を見たところ、
織田家に対する徳川家の感情が真っ赤になっていて同盟60ヶ月でかろうじて敵にはなっていないという状況です😰
織田家―徳川家間で起きたことは国主でしかない秀吉には全くわかりませんが、なんらかの仲違い要素があったのかもしれません。
(ゲーム上で特にイベントのようなものは起こりませんでした。)
60ヶ月=5年ですが、5年後にいったいどうなるんでしょうか。
なにか大きな動きがあるのかもしれません。
さて直近では数年後の本能寺の変以外に何かが起きそうな素振りもありません。
一応支配をしている中では長宗我部家が急に好戦的になって四国を統一した後近畿地方にも足を伸ばしそうになっていますが、それでも織田家に敵対するには勢力として今一つです。なので長宗我部家由来で波乱が起きる可能性は低そう。
このまま本能寺の変まで何もせずに過ごすか、あるいは秀吉から動いて織田家に対して謀反を起こすというのもありかもしれませんが、どうするか思案中です。
このゲーム、こちらがあまりにもサクサク進めるとゲームシステムと噛み合って来ないのかもしれないですね。
今回のプレイはこんな感じになっています。
それでは続きはまたそのうち( •ܫ•)
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