ニンテンドースイッチのFit Boxing 2 リズム&エクササイズ
で本当にダイエットできるのか長期的に管理人自らテストしていきます( ∩’-‘ )=͟͟͞͞⊃
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マッドプロテイン シェイクイーン リッチバニラ味の試飲
前説
10の味が楽しめるセット
今回から不定期にマッドプロテイン シェイクイーン シリーズの試飲感想を載せていきます。
いつものように案件ではないので正直な感想を書いていきます🙂
これまで食事の置き換えで飲んでいたMDCメタボリック エンナチュラル グリーンスムージー
を飲み終わりました。
とても美味しかったのでまた同じものを買っても良かったのですが、気分を変えようかしら？とAmazonを探っていると
マッドプロテイン シェイクイーン シリーズ
というものを見つけました。
こちらは過去にEAAを試飲した
マッドプロテインからリリースされているプロテインです。
こちら個別の大容量版は以前からAmazonでも売られていたのですが、
2023年5月上旬より、各味の試飲バージョンがAmazonにて販売されるようになり、
これを買ってみた次第です🙂
画像を公式サイトより引用します。
このシェイクイーンシリーズはなんでも女性に嬉しい成分等なんやかんやがふんだんに含まれているそうで、また食事置き換えにも向いているとのことです。
基本的にはソイプロテイン(大豆)になると思います。
ホエイのみだと苦手な方にも良さそうですね。
難点を上げるとすれば、このシェイクイーンシリーズは同社の他のホエイとかソイプロテインに比べるとお値段はやや高めです。
いろんな成分が入っていることもありますし、またサイズが現状300g入りしか売ってないので、どうしても同社の他の500gや1kg版等に比べると割高になってしまうことも関係していると思われます。
これはマッドプロテインに限らず、他のプロテインメーカーでも
やはり大容量版の方が値段は下がりますしね。
ただ、今後1kg版などがリリースされれば少しはg単価が下がってくれるかもしれません🙂
成分について気になる点(マッドプロテイン固有の問題とも言えません)
ちょっと気になったことを正直に書きます。
パッケージ裏に記載してあった成分を見ると、大豆タンパクとありますが、中国、日本、アメリカで製造されているようです。
そしてその割合は書かれていません。
正確なところは分かりませんが、仮に中国で9割、日本とアメリカの合計で1割でもこう書けるわけですし、ここはちょい気になりますね。
次に私が気になったのはこの使っている大豆が遺伝子組換えかどうか不明な点。
ただ、遺伝子組換え表記ですが、今年(令和5年)の4月からこれまでとルールが変わっているので余計ややこしいことになっています😥
消費者庁の遺伝子組換え表示制度に関するpdfのリンクを記載します。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/genetically_modified/assets/food_labeling_cms202_220329_01.pdf
これを読むと概略としては、大豆が主成分(5%以上)かつ遺伝子組換えを使っている場合は日本において遺伝子組換えである旨の表示義務があるようです。
そして大豆が意図しない混入率が5%以下であれば表示は努力義務になるようで、これが余計に事態を複雑化させていると思います😥
つまり、これまでのいち消費者の感覚だと
大豆製品で「遺伝子組換えでない」場合はパッケージに「遺伝子組換えでない」と書かれていたのでひと目で分かりやすかったのですが、
今年の4月以降は遺伝子組換えで「ある」場合は「遺伝子組換えである」と必ず表記し、そうでない場合に「遺伝子組換えでない」と書く必要は無い、そして書ける場合の条件も厳しくなったようです😥
そして遺伝子組換えでないと書くことが任意でできるのは当該成分が意図しない混入が5%以下である場合、あるいは分別生産流通管理を多なっている場合に可能とのことで、「いやいや遺伝子組換えしていない大豆が主成分なのだから消費者に分かりやすいように『でない』と書いておこう」ということが安易にできなくなったように読み取れます。
※詳しくはpdfのQ5をお読みください。条件が相当にめんどくさいそうです。
これ、遺伝子組換えでないと書ける条件を厳しくしてより管理しようという意図で変更されているんだと思いますが、
かえって遺伝子組換えかどうか消費者に分かりにくくなっていると私は思いました。
明確に遺伝子組換え大豆を使っているならそう表記するのが義務なのでそれはそれで良いです。
が、分別生産流通管理の段階でよくわからない状況で遺伝子組換え大豆が紛れ込んでいた場合にその状態を表現するのが極めてグレーになってしまうので、
これは「遺伝子組換えであると表記していない=遺伝子組換えでない」に直結しない
のがタチが悪いです😥
そもそもこのシェイクイーンの主成分が大豆であるかどうかは私には分かりません。
が、原材料の一番最初に大豆と書くぐらいですから5%以下って事は無いんじゃないかなぁと私は思います(あくまで私の個人的感想)。
で、このシェイクイーンには遺伝子組換え大豆かどうかの記載はありません。
これが令和5年4月以降の新ルールに忠実に遺伝子組換えじゃないんだから書いてない、しかし先述の分別生産流通管理の条件をクリアしてるけど、書く必要がないから遺伝子組換えでないとは書いていないのか、実は分別生産流通管理の条件はクリアしていないがために書くことができないのかが消費者側から見るととても分かりにくい😥
これは別にマッドプロテインだけの問題ではなくて、他の世の中の大豆製品全てに関わることだと思うんですが、制度が変わったばかりでとても分かりにくくなっています。
もっとも根本的に遺伝子組換え=悪いものかどうかについても私にはなんとも言えませんが🙂
とりあえず、今回の製品には遺伝子組換えであるとは書いていないので遺伝子組換えではないのだろう(ただし100%遺伝子組換えで無いことを担保しているかは分からん)という判断にしたいと思います💦
リッチバニラ味の感想
といことで今回の試飲ではリッチバニラ味を飲んでみました。
パッケージはこんな感じ。
あらためて裏はこんな感じデス。
カロリーは37.3kclです(最初、小数点が見えずにそんなバカな…😨と思いました(笑))
200mlの低脂肪牛乳をいつものダイソーの100円シェイカーに入れ、そこにシェイクイーン リッチバニラ味を入れてシャカシャカ振って溶かしました。
まず泡立ちはほぼ無く、しかも短時間でキレイに溶けました。
飲んだ味はとても美味しかったです😋
リッチバニラ味の粉末。真っ白とはちょっと違う。
ただソイプロテインということで、きなこ風味な味はしますし、プロテイン自体もホエイとは異なって真っ白ではなく少し黄色/茶色のきなこ風な感じでした。
私は大豆大好きなのでとても美味しく飲めました。
ちょっと気になるのは何の成分かは分かりませんが
溶いた後、黒い粒子が底の方に結構残ってしまう感じでした。
この粒子分まで摂取しようとなるとちょっと面倒かもしれません。
味の評価は今回がベースになりますので5段階評価で星3としたいと思います🙂
今後も不定期に試飲感想を載せていきます。
Fit Boxing 2 114日目の記録 2023年6月5日
昨日筋トレとしてダンベルでサイドレイズをしたのですが、どうやら左の肩の内部を痛めてしまったようでなんかゴリゴリ音がします😰
筋トレ序盤からダンベルは難しいので本当はマシントレーニングが良いのですが、
家にマシンなんて持ってませんし、今後もダンベル主体でやるしかないですね。
一応、用心してかなり軽めの負荷でやったのですが、何なら最初はダンベルシャフトだけも良いかもしれません。まずはフォームを確認しないといけませんしね。
ということで今日は筋トレはやらないことにしてフィットボクシングを軽めで実行。
少し安静にしておくことにしました🤕
さてフィットボクシングの結果です。
カラダ年齢は26歳。
今日のインストラクターはヒロさんです。
石田彰氏の温厚・爽やかボイスだけど、裏には底しれない恐ろしさのようなものも秘めているような印象を私は持ちました(笑)
もっともフィットボクシングのインストラクターにそんな裏の顔などあるはずもないのでしょうが😅
今日もフックがスカりました😥
どうも上手くいかないんですよねえ。
体重の結果。
今日もなんとか減らすことができました🙂
どうやら一旦リバウンド期は終わって今は下落の流れに乗っているようです。
がここから数日は雨らしい&負傷で筋トレは厳しそうなので今回の下落周期で上手く減量できるかは未知数です。
今日の消費カロリーは173.54kcalだそうです。
本日は以上です。
それでは皆様もよいフィットネス体験を🥊
このメリケンサック・アダプターはかなりおすすめです。
パンチを打ちやすくなります。
ジョイコンを汚れから守ってくれる、フィットボクシングに適したカバー。
