FanaticalでFor The Kingが特売セール中。RPG+ストラテジーの新感覚ゲーム

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PCゲーム

FanaticalにてRPGとストラテジーが融合した新しい感覚のゲーム

For The King

がセールとなっています。

こちら、執筆時点でSteamでも早期アクセス抜けという事で5月4日まで20%OFFセール中ですが、
場合によってはFanatical方が安くできるのでその辺りを含めて紹介してみます。

キー販売サイトの利用は自己責任でお願いします。
トラブル等が発生した場合でも管理人並びに当サイトは一切の責任を負いません。
記事の内容は執筆時点のものであり変更となる場合があります。

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For The Kingは新感覚のRPG+ストラテジーでマルチも熱い

For The KingはジャンルとしてはRPGになります。

ただ普通のRPGとは異なり、ストラテジーでマスを移動する際に戦闘が発生するという、これまでありそうでなかったオリジナルのシステムが特徴的&とてもうまく噛み合っているゲームです。

ビジュアルはファンタジーに寄せてどこかほんわかした感じになっており、
管理人のように怖いのやグロテスクな内容が苦手な人でも安心・安全な作りになっています。

ジャンルは違いますがArmelloやMeadow、The First Treeなどをどこか思い出させるような印象を受けました。

ゲーム内容としてはローグライクになっており、探検、戦闘、アイテム収集等をこなしながら最終的な目的達成を目指していきます。

またランダム要素がふんだんに盛り込まれていてテーブルトークRPGにおける成功判定が繰り返されるような作りも特徴です。

1度のプレイ時間はやや短めですが、繰り返しプレイしたくなるようなリプレイ性を備えており、またマルチプレイにも対応しているので友達と一緒にワイワイ遊ぶのにも向いています。

後ほど紹介しますが、Fanaticalではマルチを友達と遊びやすいように本数まとめ売りで値引きというセットも販売されています。

FanaticalならFor The Kingが安い

FnaticalにはFor The Kingの販売形態が複数用意されています。
全てSteamキーでの販売です。


For The King(1本売り)

1本売り、単独キーとなります。
シングルプレイヤーはもちろんですが、
将来的にマルチでのプレイを考えているけど
お友達に進める前にまずは試してみるか~
というのでも良いかもしれませんね。


For The King 2 Pack(2本パック)

2本まとめ売りのタイプ。1本売を2回買うよりお得になっています。
最初から友達と話をつけて一緒に遊ぶ段取りができているのであればこちらでも良いかもしれません。
それか1本をフレンドに送って、一緒に遊ぼう!って感じでも良さそうですね(・∀・)


For The King 3 Pack(3本パック)

3本まとめ売りのタイプ。
1本売を3回買う、あるいは1+2本という購入スタイルよりもグッとお得になっています。


クーポンで更に割引にしましょう

FanaticalのFor The Kingはこの様にかなり値引きになっていますが、ここから更にクーポンコード

SUPER6

をカート決済時に使えば更に6%の値引きになります。

こちらの画像のようにクーポン仕様で更に割引が適用されているのが確認できるかと思います。

ぜひ

SUPER6

のコードを忘れずに使いましょう。

注意点

割引クーポンも使えてお得なFanaticalのFor The Kingですが、

ハッキリ言って1本売りで買うならSteamでの購入を勧めます。

というのもSteamも現在早期アクセス抜けで20%OFFになっている&Steamの為替レート設定は日本人にとってかなり有利

だからです。
Steamでの割引価格とFanaticalの割引+クーポン適用価格を比較した場合、執筆時点ではレートの関係でSteamの方がやや安くなるようです。

これで1本売りがもっと安ければFanatical最高!Go to buy!!
と猛プッシュしたいんですが、現実はそうなっておりません・・・(´・ω・`)

という、なんとも微妙な事態にここまで記事を書いてきて今頃になって気が付きました(´・_・`)

ですんで、

For The Kingを複数本買うならFnaticalが圧倒的有利。1本ならSteamで。

という結論にしたいと思います。

まとめ

以上ファナティカルでFor The Kingがセール中の案内でした。

ゲーム自体はほんわかグラフィックの割にかなりハードな難易度という評価もチラホラ見受けられるようです。
シングルはもちろんですが、マルチでわいわいやりたい方はチェックしてみてはどうでしょうか。

それでは~( ゚д゚)ノ

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