Humble tinyBuild x Versus Evil Smashup Bundle

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セール

ゲームをバンドルにして格安で提供してくれる優良ストアHumble Bundleにて、

tinyBuild x Versus Evil Smashup Bundle

というセールがスタートしました。
名前の通りtinyBuildとVersus Evilが手掛けたゲームを集めたバンドルになっています。

画像クリックで販売ページに移動

販売期間は2022年9月29日午前10時頃まで。

受け取れるゲームキーはSteamのキーです。

今回のバンドルは1ドル、平均額、12ドルの3コースになっています。
以下、内容を簡単にチェックしていきたいと思います。

[Disclosure:記事内にアフィリエイトリンクを含みます。詳しくはサイトポリシーをお読みください]

ゲームキー販売サイトの利用は自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。

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優待クーポンが多いことに注意

今回のバンドル全容はこちら⬇からご覧いただけます。

※バンドルの上位コースを購入するとそれ以下のコースの内容も受け取れます。
セール期間内であれば最上位コース以外を一度購入し、後日差額を払って上位コースにランクアップさせることも可能です。

1ドル以上コース

Let Them Come

サイドビュー型の銃撃アクションゲーム。


Guts and Glory

コース上のトラップを避けてゴールを目指すレーシングゲーム。


Hello Neighbor

隣家に住んでる不気味なおじさんの秘密を探るステルスホラーゲーム。
わりとアクション成分高めみたいですね。

平均額以上コース(執筆時US.53)

Hitchhiker – A Mystery Game

記憶喪失のヒッチハイカーとして自らの過去の謎に迫るアドベンチャーゲーム。


Wintermoor Tactics Club

クォータービューのタクティカルRPG。
ストーリーパートと戦闘パートに分けられ、学園ものストーリーが展開されるようです。


Cardpocalypse

子どもたちが主役のカードバトルゲーム。
ただ、日本語の出来があまりにもアレでそれがやる気を削ぐという声がありました😥

12ドル以上コース

The Hand of Merlin

イギリスのアーサー王伝説にSFとホラーと要素を組み合わせたお話のターン制ローグライトRPG。
けっこう面白そうなんですが日本語は無いようです。


Mayhem in Single Valley

アクションアドベンチャーゲーム。パズル成分が多めとのこと。
日本語にも対応しているようですが、日本語のレビューはまだありません。
評価もかなり良いようですが、あまり売れてないのかも💦


Totally Reliable Delivery Service

荷物の配達を行うゲーム。
ただし物理エンジンの効いたステージ構成になっており、一筋縄ではいかないようです。
あと、動きが激しいので酔いやすいとの声がありました。


Eville Preorder – 15% off coupon

こちらはゲームそのものがもらえるのではなく、HumbleのストアでEvilleを予約購入する場合15%OFFになる割引優待です。

Eville(Humbleストア)

Evilleには3つのバージョンがありますが、そのいずれでも使えるのか素のバージョンのみが対象なのかは不明です。


Hello Neighbor 2 Preorder – 20% off Coupon

こちらはゲームそのものがもらえるのではなく、HumbleのストアでHello Neighbor 2を予約購入する場合20%OFFになる割引優待です。

Hello Neighbor 2(Humbleストア)

Hello Neighbor 2には2つのバージョンがありますが、そのいずれでも使えるのか素のバージョンのみが対象なのかは不明です。


Pillars of Eternity II: Deadfire

アイソメトリックなRPG、Pillars of Eternityの続編です。
前作に引き続き非常に評価が高いのが特徴で、バルダーズ・ゲート系のRPGが好きな方は楽しめそうですね。
これが今回のバンドルの目玉でしょう。

日本語化Modはこちら

Modについては自己責任で行ってください。

おわりに

以上、tinyBuild x Versus Evil Smashup Bundleの紹介でした。

最上位コースは2つがクーポンになっていますので実質ゲームは10本提供という構成になっています。

一番の目玉はPillars of Eternity II: Deadfireかと思います。
日本語化Modもあるので遊ぶ際にだいぶ楽になると思いますが、そのModはSteamワークショップ外のModになりますので導入する際は自己責任になります。

それでは( •ܫ•)

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