ゲームをバンドルにして格安で提供してくれる優良セラーHumble Bundleにて、
宇宙が舞台になったゲームを特集したバンドル、
Humble Holiday in Space Bundle
がスタートしました。
期間は2021年1月8日午前3時頃までとなっています。
ゲームキーは全てSteamのキーです。
今回のコースは4つあり、
1ドル、平均額、10ドル、14ドル
の4段階制度です。
いつものようにバンドル内容をチェックしてみたいと思います。
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情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
高評価ゲームを揃えてあるバンドル
今回のHumbleバンドル全体ページはこちらからご覧いただけます。
以下簡易な紹介とさせていただきます。
1ドル以上コース
Tacoma
一人称視点で進むアドベンチャーゲーム。
私もプレイ済みですが割と3D酔いしやすいので弱い方は注意…( -_-)
Space Run
ヘックスで区切られた宇宙船の上に攻撃砲台などを配置し運搬業を行うというタワーディフェンス系のゲームとのこと。
平均額以上コース(執筆時7.96ドル)
Rover Mechanic Simulator
宇宙探査用の走行車を組み立てるゲーム。
ただこれ先月(2020年11月)のHumble Choiceに入ってるんですよねえ。
なお私もChoiceでもらったけどまだやってはいません。。。( -_-)
こんな短期間で同じものを持ってこられてもHumbleを熱心に利用している人は被ってしまいますよね(´･_･`)
Siege of Centauri
タワーディフェンス系ゲームとのこと。
Deep Sky Derelicts
カードバトルを行いながら自動生成ダンジョンを探索するゲーム。
10ドル以上コース
AVICII Invector
リズムアクションゲームのようです。
14ドル以上コース
Breathedge
オープンワールド+サバイバル+クラフトというゲーム性とのこと。
こちらはまだアーリーアクセスの段階なのでその点は注意です。
Moons of Madness
宇宙+クトゥルフ神話が組み合わさった、とても怖そうなアドベンチャーゲーム(´･_･`)
ボーナスコンテンツ
今回は特に無いようですね。
まとめ
以上、Humble Holiday in Space Bundleのコース別内容紹介でした。
今回のバンドルもシステムはいつもと同様。
上位のコースを支払えばそれ以下のコースの分ももらえる仕組みになっています。
参考価格(下位コース分を足し上げ)
- $1コース：3,160円分
- 平均額コース：7,950円分
- $10コース：10,000円分
- $14コース：14,549円分
となっています。
当記事執筆時はSteamのウインターセール開催中で、Steamでも安くなっているゲームが多いです。
が、その価格よりも今回のバンドルのほうが安く買えるのでお得感は十分にあると思います。
宇宙をテーマにしたゲームを集めてありますが、中身のジャンルが多彩なのも良いと感じました。
それではまた。
