2019/1/6追記:
どうやらYakuza 0は日本語が含まれるバージョンがもらえるーという情報をネット上で見ました。
ですが念の為、管理人の方で今Humbleに問い合わせを行っています。
また結果が分かりましたら
お知らせしたいと思いますのでしばしお待ち下さいm(_ _)m
2019/1/9追記:
Humbleのサポートから日本語に関して回答が来ましたので一番下に追記します。
2019年2月度のHumble Monthlyの受付がスタートしました。
スタート時の早期解除は
Yakuza 0
Tom Clancy’s The Division
の2本となっています。
ゲームの内容としてはいずれも良い2本だと思います(・_・)
以下、2月のマンスリーバンドルについて詳しく見ていこうと思います。
[Disclosure:記事内にアフィリエイトリンクを含みます。詳しくはサイトポリシーをお読みください]
Humble Monthly 2019年2月度の早期公開分を紹介
ゲームをバンドルにして格安で提供してくれる優良セラー、
Humble Bundleにて、
月代わりのバンドルパック、Humble Monthly 2019年2月分の内容の一部が公開されています。
バンドルページはこちら
バンドル販売期間は2019年2月2日午前3時ごろまでとなっています(詳細日時はHumbleのサイトでご確認を。)
まず1月度を振り返ってみる
2019年2月度の紹介の前に2019年のスタートとなった1月度の内容を振り返ってみます。
1月度で最終的なバンドルに含まれたゲームは次のようになりました。
- Wizard of Legend
- Just Cause 3: XXL Collection(おま国で日本はなし)
- Project CARS 2(おま国で日本はなし)
- Q.U.B.E. 2
- >observer_
- Sundered®: Eldritch Edition
- Regions Of Ruin
- The Darkside Detective
- Roombo: First Blood(Humbleのオリジナルゲーム)
合計9本、価格としては$277.29。
2018年11月、2018年12月に引き続き200ドルを超えてきました。
ですが、Just Cause 3: XXL CollectionとProject CARS 2の目玉2本がおま国のため日本では受け取れず、代わりに5ドル分のクーポンで置き換えという、年初から残念な内容となりました(´・_・`)
2019年は日本からおま国の闇が少しでもなくなることに期待したいですね。
では2月分を見ていきましょう。
Humble Monthly 2019年2月分の早期解除内容
Yakuza 0
- 配布形式:Steamキー
- Steam定価:3,888円(おま値)
- 内容:邦題は「龍が如く0 誓いの場所」ですね。
- 日本語:「あり」だと思いますが…
こちらのYakuza 0ですがSteamのキーはリージョン分けがされていて、海外のゲームキー販売サイトではおま国のため日本からはアクティベートできないということをよく見かけます。
しかし今回のHumble Monthlyのページを見ると特におま国とは書いてありません。
ですので日本語が入っているバージョンが提供されると予測されます。
もし不安なら購入前にHumbleに問い合わせてみても良いかもしれません。
Tom Clancy’s The Division
- 配布形式:Uplayキー
- Steam定価:6,480円
- 内容:根強い人気を誇るタクティカルシューター。ニューヨークを舞台に特殊部隊の隊員となりパンデミックに伴う街の危機に立ち向かいます。
- 日本語:あり(だと思います)
こちらはSteamではなく、Uplay版のキーを提供という形になります。
以上2本が早期解除分です。
これらは支払い直後にすぐキーが配布され遊ぶことが可能になります。
またバンドル販売期間終了後に残りのシークレット分も配布されます。
Humble Monthly 入会方法を解説
細部が変わっていたら現状と合わせて読み替えてくださいm(_ _)m
Humble Monthly のページ下部にこのような画面があります。
会員のコースは
- 1ヶ月会員:$12/月
- 3ヶ月会員:$11.67/月
- 半年会員:$11.17/月
- 1年会員:$11/月
となっており、長期契約の方がお得になる仕組みです。
なお複数月会員の場合は最初に一括で会費を払うことになりますのでお財布と相談してください(・_・)
プランを選択したら下のSUBSCRIBEをクリックして入会します。
もしも月額会員権をギフトとして人にプレゼントしたい場合はSUBSCRIBEの下のチェックボックスをONにしてください。
Humble Monthly会員特典
Humble月額会員になれば毎月ゲームキーを受け取れる以外に、
Humbleストアのゲームが10%OFF
無料で遊べる会員専用のDRMフリーゲームの提供多数(Humble Trove)
という特典が受けられます。
Humble Troveのページはこちら
Humble Troveは多数のフリーゲームを含んでおり、充実した内容となっています。
※提供されるゲームの内容は定期的に変更されます。
月額会員の中断設定を解説
現在会員の方で、おま国、コース分け、内容そのもの等が気に入らないなどの場合は会員期間の中断設定もできます。
会員の方はHumbleにログインした状態から、アカウント・セッティング ページ
に進んで、MANAGE MY SUBSCRIPTIONという項目を探します。
ボタンをクリックし、月額会員の管理・設定画面に進んでください。
ページを下に進むとこのようなボタン群があります。
赤枠で囲ったCANCEL MY PLANから月額会員終了・中断の設定画面に移ります。
こちらの画面から会員期間の中断や、会員をキレイさっぱりやめる等の選択が行えます。
この中断システムですが管理人は過去にトラブルに巻き込まれたので
スポット購入している場合、1ヶ月だけ入会していてその後中断で様子を見る~とするよりは、一旦完全にやめることをおすすめします( -_-)
おわりに
以上、Humble Monthly2019年2月分の紹介でした。
早期解除は2本。
Yakuza 0(龍が如く0 誓いの場所)、Tom Clancy’s The Division共に人気のゲーム。
ですが一方で人気があるがため、
すでに持っている方も多いのではないかと思います。
その場合ちょっと残念な内容かもしれません(´・_・`)
逆に両方共持っていない方はこれら良作2本が$12で手に入るのはシンプルにお得。
また追加のゲーム分があることも考慮すると、なかなか良さそうなバンドルではないでしょうか。
それではまた( ゚д゚)ノ
キー販売サイトの利用はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
情報には正確を期すよう努めていますが、
最終的なアクティベートの可否、収録言語等について一切責任は持てません。
2019/1/9追記:Yakuza 0には日本語ありとの回答
Humbleのサポートに日本語の有無についてはっきりしたことを知りたかったので問い合わせしてみました。
6日は土日でHumbleのサポートはお休みなので、実質1日ちょっとで返事が来た感じです。
相変わらず対応が早いのでHumbleは安心できます(・∀・)
来た回答はこちら。
要約すると、
- Yakuza 0は日本語をサポートしているよ!
- こちらのYakuza 0のページの一番下のシステム要件ページから確認できるよ!
- まだ分からないことがあったら聞いてね!
という感じでしょうか。
これで2月バンドルのYakuza 0には日本語があるとHumbleの人のお墨付きをいただきました。
で・す・が
この教えてもらったリンクからYakuza 0のページに行こうとすると日本からは利用できませんとリージョンロックされているんですよね( ´Д`)
日本語の有無についてはメールで「Yakuza 0 does support Japanese as a language」と明言されているので「日本語あり」と判断して良いと思います。
しかしHumbleでのYakuza0ソフト単独ページは日本からは閲覧ロックされているというなんとも煮え切らない状態です。
一応管理人の方で、
販売ページを見られないから多くの日本人が言語に不安があり今月のバンドル購入に踏み切れないと思う
日本からも閲覧できるように対応をしてほしい
ということを伝えておきました。
改善されることを期待したいですね( ´Д`)
と…送ってからこの記事を書いていたらすかさずサポートから返事が来ました。
ほぼチャット状態…(・_・)
で、
HumbleのYakuza0の単独ページを日本から閲覧可能にはできない
とのことです。
理由は分かりませんがいろいろとご事情があるのだろうと思います( -_-)
一方で、通常販売は制限されていてもバンドルはちゃんと日本からも有効化できるから大丈夫だと書いてありました。
というわけで、以上より
Humble Monthly のYakuza0は日本からアクティベート可能で日本語もある
という結論で良いかと思います。
これでもしもなかったらHumbleに強めに文句を言ってください…( ´Д`)
以上追記でした。