ただの個人のゲームプレイ感想日記です(・_・)
龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル
を進めつつ感想を書く2回目です。
実際に進めた範囲までの内容で都度更新してます。
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なんか違和感というか嫌な予感がする😥
その後順調に進めていますが、なんか嫌な予感というか変な空気を感じてきました😥
(私が感じただけなので以下大いに間違ってる可能性はあります)
今、足立さんと再合流してナンバと3人でハローワークに向かうところです。
川を渡って突き刺さったバットを引き抜くシーンがありました。
その後、強制戦闘になり、ここから敵の姿が異世界風にアレンジされます。
なんか違和感をすごく感じておかしい
というのも、龍が如くシリーズはまあゲームならではのファンタジー要素はあるものの、どちらかといえばリアルよりな展開とお話で進む作品だと私は思ってました。
この7もここまではそれなりにリアルな感じかつ、やや重めのお話が展開されてきました。
が、この有刺鉄線バットのシーンで急に敵の姿が現実世界に即した街の人(あんなゴロツキがちょいちょい街におるかという話は一旦置いておきます😅)→ちょっと変わった異世界風味に変化する。
これについては「春日一番の思い込みで敵の姿が変わって見える」という説明がゲーム内でなされました。
が、なんか根本的に違う気がする、おかしいぞ…と、ものすごい違和感を私は感じました。
以下私の妄想なので当たってるかどうかはわかりませんが、
これって本当に一番の体験をプレイヤーが追体験してるんですかね?😥
- 実は一番は荒川に撃たれた後、昏睡状態のままで夢を見ている
- いや、そもそもまだ刑務所でオツトメ(-人-)の最中で夢を見ている
- ていうかそもそもが最初から夢で一番は実はまだヤクザですらないとか?
というような、これって実は全部夢オチ・妄想オチじゃないのか?という様な事を考えました🤔
もう一つ気になったのは、このゲームって過去の龍が如く0~6と年代が被ってるところもあると思うんですが、神室町の様子がこれまでの街の様子と似ているようで似てない点。
これはゲーム作品自体が違うからそうなんだと言えばそれまでなんですが、
もしかしてそもそも最初から同じ場所を舞台にしておらず、全部が空想なのではという気(私の妄想)も😥
今後どういうお話が進むのかはわかりませんが、急に戦闘時だけ変な事になったのでびっくりした次第です。
単に私の思い込みかもしれませんが😅
その他感想
以下感想などを羅列。
●ゲームスタートまでが異様に遅い
龍が如く7ですが、Steamから起動してゲームをスタートできるようになるまでが妙にもたもたして遅いです。
途中のロゴとか読み込むのが様々な他のゲーム比べて多い上にもっさりしているのに加えて、ボタン押下による省略もできないので地味に毎回イライラします( -_-)
●ゲームを簡単に終了できないゴミ設計
これ過去のシリーズでも散々指摘があってたしか0だったか1でリリース後に修正した事もあると思うんですが、ゲームを終了するためにいちいちタイトル画面に戻らせる設計になっています。
いつまでこんな不便で何も考えてないUIデザインをやってるんだろうかと思います。
過去にUIに関する指摘があって修正したのであれば、なぜ次回作では最初から盛り込まないのか。
こういう過去作の不備を新作でも直してこないのってセガに限らず他の和ゲーメーカーでもよくありますよね(顕著なのはコーエーテクモ)。学習能力とか無いんでしょうか。
面倒くさくてやっとられんので、私はセーブ後Alt+F4でゲームを終わらせてます。
●春日一番の演じ分けは良いと思った
春日一番の声優は中谷一博さんです。過去作では錦山彰を演じておられます。
私は最初、錦山ボイスに寄せた感じになるのかな?と思っていたのですが、全く違う感じで演じておられます。
私は0の錦山が好きだったので、錦山風ボイスでも全くもってOKだったのですが、一番はまた違う感じになっていてすごいなと思うと同時に一番らしさが良く出てて良いと思いました。(たまーに錦山風味になるところもあるけどそれはそれで良き😅)
●沢城はムカつく
沢城はムカつきますが、バトルでボコボコにできたのは良いと思いました( ∩’-‘ )=͟͟͞͞⊃
ただこのバトル、シリーズ旧作を知ってる身としてはいつQTEが始まるのか…と身構えていて途中のアクションムービーもおちおち鑑賞できなかったんですが結局QTEはありませんでした💦
ほんとQTEってろくなシステムじゃないなと改めて思いました。
🐲🦈
今回はこんな感じです。
それではまた。