三國志 14 何進 編 #3 | 引き抜きで攻撃の枚数を揃える

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レビュー

Steam版 三國志 14 のプレイ日記です。

PK(とシーズンパス2)を適用させた状態で184年 黄巾の乱シナリオを何進で遊んでいます。

・三國志シリーズに不慣れな人が遊んだ感想となっています。
・私は三國志演義と史実三國志の区別は全くついていませんのでご了承下さい。
・スクリーンショット画像の著作権はコーエーテクモゲームスにあります。

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AIに頼って文醜を味方にする

何進軍はそれなりに人はいるけど、前線で戦える人材が少ない…というのが前回#2のお話。

ただ顔良は取れたのでこれで1人は良い武将が入りました🙂

その後AIにまかせている張郃が黄巾軍との戦闘で文醜を捕獲。
三國志14の捕虜って捕まえた部隊が拠点に帰ってこないと登用の交渉等ができません。
AI部隊が捕獲した場合いつ帰って来るかわからないので待つしかないです😥

三國志14やってて不便だなぁと思うのはAIに任せた軍団の部隊には一切命令が出せない点。
ここでこの部隊をもうひと押しすれば…ってところでもあっさり別のところに行ったりするのでなんだかなぁと思います。

それなら部隊行動フェイズにも命令書のようなものを導入して、AI部隊にも行動命令を出せるようなシステムがほしかったです。
またその部隊命令書の数を控えめにすれば使い所が要所に絞られるので戦闘フェイズに深みも出ると思います。
この辺りは三國志15で導入して欲しいです🙂

交渉にあたったのは龐羲(ホウギ)。

ということでなんとか登用コマンドで文醜を引き込みました。
なんか文醜と顔良の顔グラほぼ一緒で画像反転しただけじゃないのかという気も。

参考に顔良さん。

なんかこの2人、顔も装備もほぼ似たような感じで手抜き感が…。
+文醜って三國志13だとわりと爽やかイケメン系だったのになんでこうしたのか。これなら13のグラのまま据え置きで良かったじゃない(´・ω・`)

私はシーズンパス1持ってないので顔グラ変更が出来ませんが、いずれ買ったら文醜は13のグラフィックに変更したいです。

さてこれで袁紹+顔良+文醜というチームが組めます(3人は親愛武将なので部隊ステータスがUPするとのこと)。

これで何進軍に袁紹隊という一つの核が出来ました( ‘ω’ )و

AIに頼って夏侯淵を味方にする

次にまたまたAIの第2軍団が頑張って黄巾軍から夏侯淵を捕獲してきました。もう常にAI頼み😅

曹操を核にした1部隊を作るためにも夏侯淵はぜひとも欲しいところ。
しかしこの夏侯淵、離間の計が全く通じません。何度やってもダメ。忠誠度が92から下がってくれない。

そしてステータスが高い武将で登用を試みるのですがこちらも何度やってもダメ。頼みの綱の荀攸もダメでした。
が、数ターンああでもないこうでもないと経過して適当に劉表で登用に向かったところあっさり仲間になりました😮

たまたまなのかなんかの設定があるのかは分かりませんが、夏侯淵が入ったことで、曹操+典韋+夏侯淵でもう一つ何進軍に核が出来ました。

これでいよいよ攻勢に出る準備が整いました。


今回はここまで。

ついでに于禁、

凌操といった中堅どころも引き抜いておきました。

今回、袁紹、曹操という何進軍に元からいる武将を核にし、彼らの親愛武将を確保して部隊を整える作戦が上手く行きました。もっともほぼほぼ全てAIのおかげです💦

この辺りの人材確保で捕縛狙いの戦闘を自分でできれば良いんでしょうけど、如何せん何進の下に戦える人がいないので実行出来ない―というのがこの何進シナリオの最大のネックだと感じました。
上級者だともっとうまくいくのかもしれないけど。

今になって思えば、最序盤に典韋を登用で確保できた時点でガンガン出陣して一騎打ち→捕獲を狙えばよかったのかもしれないですね。
この典韋の登用はコーエーサイド用意したプレイのヒントだったのかも。

ですが初心者なのでその辺りの勘所がさっぱりわからず、結局ずるずると消極策になってしまいました。
んで、ずるずるしているうちに相手の黄巾軍も戦力が充実してくるという悪循環でした( -_-)

とりあえずこれで袁紹と曹操を中心にした2部隊がなんとか出来たので、ここから攻撃に移りたいと思います。

それでは( •ܫ•)


今から三國志14を買うならwith PKの物が良いと思います。
ただ14はPKの他にシーズンパス1と2もあるのが辛いけど…😥

PC(Steam版)

PKとセットのもの

PK単独のもの


PS4版

Switch版

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