木工シミュレーター Woodwork Simulator 体験版をプレイしたので感想

レビュー

木工をテーマにしたシミュレーター、

Woodwork Simulator

の体験版をプレイしてみましたのでその感想など述べてみたいと思います。

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木工を体験するシミュレーター

Woodwork Simulatorは現在まだ開発中のゲーム。
木工DIYという男の浪漫(もちろん女性もOK)をテーマにしたシミュレーターです。

Steamでのリリースが予定されています。

あの名作、PC Building Simulatorを開発したチームの作品ということで期待が高まります。

PC Building Simulatorの紹介はこちら

※ていうかPC Building Simulatorって元々は個人制作だと思ってたんですが、その後体制が変わったんでしょうか(・_・)

Woodwork Simulatorでは木材をテーマにしたDIYがゲームを通して体験できる作りとなっています。

今回紹介する体験版の段階ではテーブルや椅子、あるいは小鳥の巣箱などが作れます。

体験版を手に入れましょう

Woodwork Simulatorには体験版が用意されています。

Woodwork Simulatorの公式サイト

Woodwork Simulator Prototype by The Irregular Corporation
The ultimate woodworking demo has arrived!

へ進み、ページの下の方にこのような箇所があります。

ここからダウンロードして解凍すると

このような感じになります。

WWS.exeから体験版を起動してください。

レッツDIY

では実際に体験版をやってみたのでその感想などを。

まずゲームを起動すると注意書きが表示されます。

一度目を通しておきましょう。

こちらの画面を閉じるとタイトル画面になります。

Tutorialの項目の横にあるボタンをONにしておけば操作系の説明が表示されるので、最初はONが良いと思います。

New Gameからスタートしましょう。

体験版ではこれら4つの制作が楽しめるようです。

左から

  1. フリービルドモード:好き勝手に工作を行う
  2. バードハウス:鳥の巣箱
  3. ワークベンチ:作業台。私いつもDIYで思うんですけど、DIYをするための作業台を作るためにはそれなりの作業台が必要なわけで卵が先なのか鶏が先なのか…🐔
  4. ウッドチェア:木の椅子

となっています。

注目は各作例の下の説明書きに難易度が書いてある点。

バードハウスがEASYとのことなので、今回はこちらの鳥の巣箱を作ってみたいと思います( ‘ω’ )و

まず最初にこのような手引きが表示されます。

木をカットして、接着剤を使って、塗装もやれ

という事のよう。
本格的です。が、今回はネジ止めはしなくて良いようです。

始まりました。
こんな立派な作業スペースがリアルでも欲しい。

手順としては材木を掴んでテーブルに置き、のこぎりでカットということになります。

操作系は画面の下、あるいは右下隅に説明が表示されるのでそちらを見ながら行います。

長めの材木から切り出します。
材木の明るい部分が仕上がり予定の木材の姿。ダークな部分は切って捨てる部分です。

2×材を買ってくれば長辺方向の余分な切り出しはしなくて良いのでは…(´・_・`)
という気がするのですが、カットをやれということなので黙って木を切ります( -_-)ヘイヘイホー

画像では紫色のラインが見えていますが、これがノコを入れていく線です。
マウスホイールで拡大・縮小ができるので想定される仕上がりを意識してノコを入れていきましょう。

なお、この画像のように作業台の天面に材木をそのまま置き、
ノコを入れても作業台は切れませんでした。無敵作業台です。

この辺はゲームってことなのかもしれません(・_・)

次は巣箱の部分を切り出します。

一応勝手なロールプレイとして、切り出す部分は作業台から外に浮かせ、
台にノコを入れないようにして切り出しをしています。

このノコ入れ、マウスの左クリックを何度も押さないと進まないのが微妙にイラッとします( -_-)

ゲーム開始10分で早くも丸ノコが欲しくなります( ´Д`)

ズームを駆使してパーフェクトなカットラインを目指しましょう(・∀・)

さて順調に切り出しも進んでいたのですが…
ゲーム開始15分、ここで思いっきりゲロりそうになってダウン( -_-)

このゲーム、3D酔いがかなりキツイです(*_*)

本当は巣箱完成までやってそれをお見せするつもりだったのですが、これ以上の続行は無理と判断。
ここで制作をやめました( -_-)

なお、体験版ではありますが途中セーブ・ロードにも対応していますので
好きなところまで進めて続きを遊ぶことも出来ます。

Woodwork Simulator体験版の感想

15分という短いDIY体験でしたが感想としては、

  • やれることが多そうで木工DIYをやってる気分になれる
  • 作例が多く収録されれば、実際にDIYをやる時の参考にできそう
  • 操作系がいまいち洗練されておらずやや動かしにくい
  • 3D酔いはかなり強め
  • 現状、グラボへの負荷がかなり強め

ゲーム内容はあくまで体験版ですので、今後より良く改善されていくものと思われます。

グラボへの負荷ですが、低画質の状態でもただノコで切っただけでファンの回転数がかなり高まったのでそこそこ負担が大きい印象を受けました。
ていうか、このゲーム性でいったいどこにグラフィック負荷がこんなにかかるのか?っては割と謎です(・_・)
ただ、これも今後の開発で改善される可能性がありそうですね。

3D酔いについて述べます。
このゲーム、材木を動かしたり、道具を持ち替えたり、ノコ入れ時のズーム等で視点を動かすシーンが多いです。
(ただ割り切って、台から木材をはみ出させてカットというロールプレイを捨てれば視点移動の回数はかなり減らせるとは思います。)

私は3D酔いに極度に弱いという性質はあるものの、
それでも15分でここまで極端に酷く具合が悪くなったのにはちょっとびっくりでした。

言葉でうまく言えませんが、酔いに到達する速度に加えて、酔いの激しさがかなりキツかったです。ガチで我慢できずにゲロりそうになった( -_-)

まだ開発中ですのでこれらの要素が改善され、もっと遊びやすい作品になってほしいなぁと思います。

以上Woodwork Simulatorの体験版プレイ紹介でした。

それでは( ゚д゚)ノ