てっきり6月分を使いまわしてるのかと思ってたんですが
8月分の告知を見たら違ったのかも…。
もしかしてただの手抜きだったのかしら…(※管理人は6月はとじともをやってなかったので誤解してたっぽい?)。
とじともはイベントが終わったら過去の告知を即消してしまうので正確なところは今となっては確認できませんが…( -_-)
タワーのお時間です(・_・)
とじとものヒスおばタワー(正式名称:精鋭特務部隊研究棟)2019年7月分(6月分の使い回しイベント)が現在開催中。
今回は最上階、43階で管理人が使った構成と簡単な攻略を紹介します。
※とじともとはスマホゲーの「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」の愛称となります。
ソシャゲなので手持ちが人それぞれ異なると思いますが何かの参考になれば幸いです。
タワー編成の大まかなコツ
- スキルカウント0じゃなくても鳥型の荒魂から倒す(致命率が異様に高いので)
- 日光一文字を持てる舞衣、エレン、美炎、夜見の誰か1人をメンバーに入れ、連携起点にすることを心がけると安定。
- 5の倍数階は敵が強いので注意する
- 敵戦力数値の目安:相手に対して有利属性で組んだ場合、
- 敵荒魂が3体の場合:敵の戦力+2000だとほぼ安全圏
- 敵荒魂が4体の場合:敵の戦力とほぼ同じ、あるいは少しぐらい低くても大丈夫
- 1F~4F:★1でOK
- 5F:~9F:★2がいると安心
- 10F:★3で固める
- 11F~20F:★3で編成。★2は使わない
- 21F~24F:4凸★3や無凸の★4も組み合わせて編成
- 25F:4凸★3で固め、最終的に余るであろう1凸以上の★4があれば使っていく
- 26F~29F:4凸★3と場合によっては★4も入れる
- 30F:余る予定の★4や4凸★3を使う
- 31F以降~:4凸★4で固める。4凸★3は出来れば避けたほうが安全。
手持ちの★4の残り回数・キャラかぶりを計算してミスしないように細心の注意を。
※個人の体感に基づく感想です。これらはタワー仕様の変更により変わる場合があります。
結論:こんなん無理ですがな(´・_・`)
43Fのメンバー構成+攻略メモ
43F(敵:天属性)
1回目
1回目って書いてる時点でもうお察しかと思いますが無理でした。
まあとりあえず読んでやってください(^_^;)
敵が天属制なのでそれに対する有利属性は地属性。
しかし手持ちの★4地属性はジェムカン・エレンと振り袖結芽しかいません。
結芽はともかくジェムカン・エレンは正直ちょっと中途半端な性能( -_-)
しかしこれで行くしかありません。
二人の使用回数が残り3回あったので、威力偵察も兼ねて
祭祀美炎、巫女可奈美を試験的に入れてみました。
- みほっちの奥義が運良く集中すれば削りきって倒せるかも?
- 奥義までターンが短い可奈美で奥義後挑発で敵を引きつけつつ回避できるかも?
と淡い期待を持ちつつスタート。
手札に目論見通りスノボふたばが来ました。
クリスマス酢昆布先輩が初手に来るように固定してありますが、
ここは短期決戦のためにサポートを使わず2ターン目でふたばを使うため温存。
攻撃はこの2人のセットの場合、いつも寿々花が色々強化してくるので寿々花から狙うことにしました。
以下行動を書きます。
1ターン目
寿々花:全体に1000ほどのダメージ(等倍属性の場合。以下同じ)、こちらの全強化効果を解除、真希と寿々花に暗闇耐性付与
真希:単体奥義1000ほどのダメージ。自分に攻撃UPと生命吸収付与
2ターン目
寿々花:単体(後列だけ?)奥義1200ダメージ、連携封印付与
真希:通常攻撃
3ターン目
寿々花:通常攻撃
真希:前列に1600ダメージ、自己の敏捷・致命UP
4ターン目
寿々花:奥義だけど遅延させたので見てません。
真希:クリティカルが乗るタイプの奥義で、等倍に4000以上、不利属性にも3000以上のダメージ、なおこの奥義はこちらの回避率が高ければ避けられます。
5ターン目:
真希:奥義(単体か全体かは不明)、不利属性に対して500ダメージ
寿々花:奥義(単体か全体かは不明)、不利属性に対して500ダメージと全強化効果解除、真希と寿々花に暗闇耐性付与
6ターン目:
真希:奥義(単体か全体かは不明)、回避できるタイプの奥義だったのでノーダメージ
寿々花:奥義ターンでしたが倒したので内容不明
7ターン目:
真希:奥義(単体か全体かは不明)、不利属性に対して500ダメージ、自己に攻撃UPと生命吸収付与
8ターン目:
真希:通常攻撃
ということで8ターン目で負けてしまいました。
ただ、早々に結芽一人になったのにそこそこ粘れた、
寿々花はHPは高いものの防御がさほど高くなかったので、
二人を倒すだけで良ければ真希から落とせばなんとかなりそうな気がしました(・_・)
2回目
チャレンジ2回めはこんな構成にしました。
エレン、結芽は変わらず。
みほっちを祭祀からクリスマスにして真希を早めに落とすことを狙います。
大正ミルヤにしたのは、御刀(鯰尾藤四郎)で集中を上げるのと、サポートのクリスマスミルヤを最大限に活かして使うためです。
更にサポートに西條クロディーヌを入れ、なおかつ陣形をハロウィンパレードに変えて全員前列にします。
これでクロディーヌを使えば全員に無敵がかかるので相手の奥義を受け切る作戦です。
みほっちとミルヤは途中で倒れること前提の構成となります。
1回目のチャレンジを経て、自分の手札では「勝つ」ことしか狙えないと判断しました(´・_・`)
なんとか4人いる間に真希を落として、残ったエレンと結芽で寿々花を狙います。
1ターン目
酢昆布さんを真希に使用。4連携で真希を攻撃。
しかし真希の通常攻撃でみほっちがいきなり瀕死に(; ̄□ ̄)プ、プランが…
が、削られたおかげで奥義ゲージ+2とチャージ2が発動。
これで次ターンでみほっちは奥義が撃てます。
いやー全て計算通りですわー( ̄ー ̄)←
2ターン目
美炎で真希に奥義。他のメンバーは3連携で真希を攻撃。
このターンで美炎はお役御免です(›´ω`‹ )
3ターン目
早くもミルヤがピンチ。他のメンバーも厳しいので絵麻学長を使います。
寿々花が奥義で連携封印してきたので単体での攻撃となります。
この連携できないのが最後まで地味に厳しかったです。
4ターン目
サポートが使えないので攻撃のみ。そしてこのターンでミルヤがダウン( -_-)
5ターン目
2Bを使って寿々花に奥義遅延。こちらはそれぞれ奥義。真希を倒します。
6ターン目
エレンのほうが体力が減っていたので★2つぐみで回復。
寿々花の奥義は受けますが各自に500ダメージと連携封印でしたので余裕でした。
7ターン目
西條クロディーヌで寿々花の奥義を無効化して受けきります。
8ターン目
健介で奥義遅延。
できればクリスマスミルヤを使いたかったんですがSPが足りませんでした( -_-)
なお、健介の麻痺は通らず。
9ターン目
このままでは2人とも生き残るのは難しいと判断。
とにかく勝つことを最優先にするため、結芽を残すことにしました。
つぐみで結芽を回復。エレンには犠牲になってもらいます( -_-)
10ターン目
結局エレンも生き残りました。
で、ここ迷ったんですが、
- ミルヤ→奥義遅延、自ターンSPカット→クロディーヌor絵麻学長という2択に繋げる
- クロディーヌで相手の奥義を受け切る。ただし次ターンサポートはSPが足りず使えない
2つの方向性があります。
ただ、1にすると寿々花が奥義を撃たずに通常攻撃になる→エレンがやられるかもしれない。
と考えて、クロディーヌで奥義を受け切ることにしました。
2人生き残ればただ勝つだけじゃなくて、
「11ターン以内での勝利」という勝利条件達成も目指せそうだったからです(・_・)
で結局クロディーヌで奥義を受けた後、エレンが生き残ったので攻撃ができ、
10ターンでの勝利となりました。
辛かった…( ´Д`)
おわりに
私は★4の地属性を2枚しか持っていないので、
これが現状取りうる最大の結果かと思います( ´Д`)もう無理
せめて★4の地属性が4人いればもっとなんとか出来るんでしょうけど…。
とじともスタート時からの属性じゃない天地人、
いわゆる新属性をタワーの上位階層に持ってこられるとものすごくキツイですね( -_-)
それだけガチャを引けって運営の意図なんでしょうけど、無課金にはキツイです。
「やめとけ、工夫でどうにかなるレベルを超えてる」
とアイテムVSスクール戦で絹旗最愛に対して垣根帝督が言ってましたが、
まるで運営からそう言われてるような感じですわ( ´Д`)
あとは回数制限のせいで試行錯誤もろくに出来ないのも辛いですね。
とは言え、これはまあそういうシステムなのだと割り切るしかなさそうです。
ただ、これで
ああ、タワーすらもう頑張っても無理なんだ
という感じでますます、とじともに対して醒めてしまいました(・_・)
難しいコンテンツは有っていいと思うんだけど、
こうやってどんどん醒める人が出てくればユーザーのとじとも離れも加速すると思うので、もっと幅広い層が楽しめるコンテンツの実装を願うばかりです。
タワーチャレンジ回数はまだ残ってるけど、
これ以上は無理なのでここで締めたいと思います。
それでは…今度また、タワーしようね!🐤