東プレ Realforce(リアルフォース) RGB 日本語キー版 (AEAX02) の感想

レビュー
スポンサーリンク

東プレ Realforce RGB 日本語キー版を3ヶ月ほど使った感想

東プレが発売しているキーボード、Realforce RGBを2017年9月に購入して3ヶ月ほど使いましたのでその感想・レビューです。

私が購入した当時はまだ情報があまり出回って無く、買うのを決断するまでさんざん悩みました( -_-)
もし迷っている方がいたら、何かの参考になれば幸いです<(_ _)>

今回のキーボードは

Realforce RGB AEAX02 日本語キー版 (リアルフォース アールジービー)

となります。

Realforce RGBの前はマイクロソフトの人間工学キーボード

と、

バッファローのメンブレンキーボードを使っていました。

※ちなみにこのバッファローのメンブレンキーボード、
値段の割には信じられないぐらい極上の打ち心地だと思います。

マイクロソフトの方は個人的に耐久性・キーの作り等含めてあまり良くないという感想ですが、今回詳細については割愛(-_-)

なお当方の使用頻度は2万字/1日のキー入力がほぼ毎日で、
1日の作業の終りには腕に確かな疲労を感じる状態が続いていました。

Realforce RGB について

まずRealforce(リアルフォース)とはなにか?ごく簡単に説明しますと

  • 東プレというメーカーが作っているキーボード
  • 静電容量無接点式という規格
  • 値段が高い
  • ネット上等ですこぶる評判がいい

という事があげられるかと思います。

更に今回のRealforce RGBとなると

  • 東プレ初のゲーミングキーボード
  • キーの感度を3段階で簡単に変更できる
  • ピカピカ光る
  • キーが2素材成形で文字が印字ではなく、消えない
  • 素のRealforceより更にボッタクリ値段が高い

といった特徴があります。

更にRealforce RGBは英語キー配列版が先に発売され日本語キー配列版は後発となります。

RGB化され英字版ゲーミングキーボードになった際、素のRealforceより高額化。
そして英字版から日本語キー版になる際、更にワンチャンスで謎の高額化という点はいささかボッタクリ感がしないでもないです(´・ω・)

そんなRealforce RGBですが、

最大のメリットは

疲れない独自のキータッチ

一方最大のデメリットは

とにかく価格が高い

ということではないかと個人的には思います。

ネット上の評判はすごく良いように思える。でも高すぎる・・・(´・_・`)

という事で購入をためらう方も多いのではないでしょうか。私もそうでした( -_-)

また私はけっこうな田舎に住んでいて、近くにRealforceを実際に触れるお店等はありません。
リアルフォースRGBをはじめ、東プレのキーボードは私のような都市圏に住んでおらず実物の感触を試せない方にとっては、更になかなか購入を決断しにくい代物であろうかと思います。

結論:Realforce RGB 最高!

いきなり結論ですが、控えめに言って最高!です(・∀・)

価格の面という問題はありますが、それでも強くオススメできます。

以下少し詳しく見ていきます。

疲労度の軽減

Realforce RGBに変えて、まず1日が終わった時の疲労が確実に減りました。
これはリアルフォース導入後すぐに体感できました。
いままでず~っと感じていた腕の疲れを全く感じなくなったのは驚きです。
(※感想は個人のもので効果を保証するものではありません)

リアルフォースに変更して最初のうちは
それまで使っていたメンブレン・キーボードの「押し切る」キー入力に慣れていたので
Realforce RGBの「軽くタッチする」入力に慣れずに違和感がありましたが、
これは使っていくうちに多くの方は慣れることができるのではないでしょうか。

とにかく疲労が軽減されることで作業の能率もUPできると思います。

よく聞く、銀行ATMの~について

ただ、一番最初に使った時はリアルフォースの噂でよく聞く

「銀行ATMのようなスコスコという入力」

とは全く違う感触だったので戸惑い、正直
「買って失敗したかも・・・(´・_・`)」と思いました。

ですが使って疲労が軽減した今では、「銀行ATMに近い感覚」など、
もはやどうでも良い些細な事だと思うようになりました(・∀・)

思うんですが、
銀行ATMの前で椅子に座って長時間キー入力する人っておそらくいませんよね・・・
つまりPC作業と同じ環境で試していない以上、実際のところがどうかは誰にもわからないと思います。

銀行の窓口業務用キーボードを東プレが作っている・・・
セブン銀行のATMのキーが東プレ製・・・
という話もありますが、私は実際にどうなのかまでは知りません。

それが事実であったとしても、
それらの製品と市販品のRealforceの打鍵感が同じセッティングにしてあるのかどうか、我々一般ユーザーには分かりません。

分かるとすれば東プレの社員の方や、銀行の窓口業務を担当している方がRealforceを触ったときぐらいじゃないでしょうか・・・(´・ω・)

ですので「銀行ATMの~」というのは話半分ぐらいに聞いておき、
あまり気にしないでも良いかと思います。
どっちみち感触はあくまでも個人の感覚・また環境によって異なるものだと思います。

キーが光る機能は要るのか?

キーボードが光る機能。これは無くてもいいから安くしてほしい!
・・・と私も最初は思っていました。
しかし、不思議なもので慣れてくると今では光っていないと落ち着きません( ✧Д✧)

Realforce RGBのキーは黒いプラスチックとLED光透過の白いプラスチックの2色成形なのですが、キーが光っていない状態だとキーに書いてある文字の視認性はあまり良くありませんし、私はキーのライティング機能は有って良いと思います。

私はカラフルなキー発色で使っていますが、これがまた不思議と使ってて心地よく何よりカッコイイです。
※感想は個人のものです

またキーごとに配色設定が出来ますのでゲーム等でキーごとに色を変えて機能をわかりやすくするというような使い方もアリだと思います。
実際ゲーム中に手元を見る暇があるかどうかはまた別ですが・・・

キー アクチュエーションポイントの3段階設定

私はこちらの機能を深くは使っていませんが、全キーのポイントを一括で変更する機能を試してみたところ、実際に入力の感覚がかなり変わってきます。
普段は青色の1.5mmにして使ってます。

個別にキー1つ1つで設定もできるようですのでゲームによっては威力を発揮するかと思われます。

あるいは変加重と同等・・・とまでは行かなくとも、
小指が担当するキーのピッチを短めにする―などの工夫も面白いかもしれませんね。

部屋の照明ありでの発色状態

ネット上のいろんなレビューについて考察

その他ネット上やレビュー等で流れている噂について私なりの考えを簡単に書いていきます。

こんなのRealforceの打鍵感じゃない

これはホントよく見ます・・・(´・ω・)
どうやらRealforce原理主義者によると、RGBはこれまでのリアルフォースの感覚とは違うダメな商品という主張の様です。

これについて私は、あまり気にしなくて良いというスタンスです(・_・)

まずこれまでのRealforceと違うRealforce RGBという別ラインのものであり、更にゲーミング向けと謳ってある以上、打鍵感が素のリアルフォースと違っても別に不思議ではありません。
今までのリアルフォースと同じ打鍵感ですよ~とは東プレは一言も言ってないですもんね。

そもそも打鍵感という個人の感覚に依る部分は、結局自分自身で試してみて納得するしか無いので人のレビューや批判(ましてや中傷まがいのもの)はあまり気にしなくて良いと思います。

また私のようにRealforce RGBで東プレデビューする人にとっては
過去のRealforceの打鍵感とか、ものすごくどうでもいい事です。
東プレ初参加組はこのRealforce RGBこそがご自身の判断の基準になるわけですから、
尚の事、他のRealforceと比較して文句ばっかり言ってるようなレビューは気にしなくていいと思います┐(´д`)┌

キーボード手前の部分が貧弱ですぐ壊れそう

これは、Amaz●nのレビューで見ました。
実際どうかというと、たしかにスペースキーの手前分のプラスチック部分が少しだけ動きやすくなっています。
正直ここは一箇所だけでも接着なり、噛み合わせを改善すればよかったのにと思わなくも無いです。

ですが、ここを壊すようならその人の使い方に問題があると思います。

意図的にスペースキー手前のプラスチック部分だけを摘んでキーボードをブルンブルン振り回すか、KBC(キーボードクラッシャー)並の扱いでもしない限りそう簡単には壊れないでしょう。
普通にキー入力して使っていれば何も問題ないですし、壊れるはずがありません。
必要にして充分な耐久性は備わっていると思います。

照明無しの部屋だとこんな感じで発色

レビューのまとめ

以上のようにキーボードの評価は個人の感覚の部分が多いものなので
私のレビューは万人には当てはまらないとは思いますが、

私はRealforce RGBで確実に疲労が改善された

ので、価格は高いですがその分の価値は十分にあると思います。

キー入力の感触についてですが上でも書いたように個人の感覚によるので結局は自分で試すしか無いと思います( ̄o ̄;)
ただ、このリアルフォース・RGBが
何か特別な癖があまりにも強すぎて慣れることが出来ない―
という事はないと思いますし、使っていればそのうち慣れてくるかと思います。

一方、ゲーミングや光ることにこだわらなければ普通のRealforceでも良いのでは?と思います。
また今はRealforceの過渡期であり通常版も新型にどんどん切り替わるようですし、
こちらの東プレのサイトを見ると

製品 - Gaming | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

RGB仕様でないゲーミングキーボードも販売されます。

私が購入した2017年9月の時点ではRealforce RGBしか選択肢がありませんでしたが、
今から購入を考える方は、これらの新型も含めて予算とご自身がどの機能を重視するかに応じて選んではどうでしょうか。

私の結論としては

Realforce RGBは高いけどそれだけの価値は十分にある

と思います。

以上、東プレ Realforce RGB 日本語配列版の紹介でした。

リアルフォースRGBについては今後も継続的に耐久性のレビューなどをしていきたいと思います( ゚д゚)ノ