Brook基板のファームウェア更新でレバーレスアケコンのSOCD切り替えが簡単になった

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ゲーミングDIY

主にC社のせいで業界はてんやわんやですな😥

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Brookのアケコン基板ファームウェアがアップデート

2023年11月25日、Brook社のアーケードコントローラー基板用のフェームウェアアップデートが発表されました。


こちらによりますとBrook基板でアケコンを機器につなぐ際に方向ボタンを押すことで様々なSOCDモードを切り替える事ができるようになったみたいですね。
これはありがたいです🙂

これまではフェームウェアである特定(主にCAPCOM対策)のファームウェアに上書きして変更することは出来ていました。

ただこの上書き法だと簡単に別のSOCDモードに切り替えることが出来ないのでスト6以外にも色々なSOCDルールの異なる格ゲーを遊ぶ場合に使い勝手があまりよくありませんでした。

ライバル?のラズベリーパイを使ったアケコン基板は簡単にモード切り替えができるので、私も正直、ラズベリーパイで基板を作り直そうそうかな?と考えていた時期もありました。
(ただ、その後スト6はやらないことにし、通常のSOCDモードで問題ないためそのままBrook基板を使い続けることに)

しかしながら、今回のアップデートのおかげで簡単にモードチェンジができるようになり、Brook基板を使っている人がより便利になりましたね🙂

ただ、Brook基板のファームウェアダウンロードページにはまだ今回の内容がマニュアルにも反映されていませんでした。

具体的に今回の情報は各基板の個別のページに記載があるようです。

私が使っているZero-Pi Fighting Board EASYの場合(Zero-Pi Fighting Boardも同じ)

ページの下の方にこのようなSOCD切り替えについての注意書きが書かれています。

Zero-Pi Fighting Board EASYのページより引用

USBケーブルを差し込む時に方向ボタンを押すことでSOCDを切り替えできるとのこと。

要は普通の格ゲーは左ボタンを押しながら、CAPCOMルールの場合は上ボタンを押しながらということのようです。

なおスト6はやらん、従来のHitbox式(左右ニュートラル、上下は上優先)の場合はデフォルトがそれになっていますのでわざわざ左を押しながら差し込まなくてもOKのようです。

更にSOCDモードは自動的に記憶されるということなので、一度CAPCOMルールにしたら次はそのまま差せばCAPCOMルールが維持されるようですね。

詳しい紹介ビデオはこちらです。

なおこの内容はダウンロードできるマニュアルには現時点で反映されていませんが、ちゃんと説明書にも書いてほしいと思いました😥

ファームウェアのアップデート方法などは過去記事を御覧ください。

注意点:Brook本家(台湾)とJapanの言ってることが違う件

ただし今回のアップデート、Brook本家(台湾)と日本公式アカウントで言ってることが違うのが気になります。

上で貼った台湾アカウントと同じ事を通知しているTwitter(新X)日本アカウントのツイートはこちらです。

問題はツイートに貼ってある画像の内容。
各々のツイートから画像を引用します。

台湾本家

日本

なぜ同じ会社の同じ内容を告知するのにCAPCOMルールで言ってることが違うのか😥

で、実際CAPCOMルールがどうなっているのか改めて調べてみましょう。

引用します。

「コントローラー利用規定」については前年から下記の変更が発生する。

・上下方向が同時に入力された場合 両方の入力を維持、もしくは両方の入力を不成立とする必要がある。
・左右方向が同時に入力された場合 両方の入力を維持、もしくは両方の入力を不成立とする必要がある。

つまり

台湾Brookの言っている

上下同時押し:ニュートラル、左右同時押し:ニュートラル

が正しいですね。

実際ファームウェアがどうなっているのかはなんとも言えませんが、本家の方が正しいのではないでしょうか。

ファームウェアまで試してから記事にせぇよと思われるかもしれませんが、私は現状スト6をやらず、左右同時押しニュートラル、上下同時押し上優先のごく当たり前のレバーレス挙動の格ゲーしかやらないので、ファームウェアを更新する理由が特にありません。
ファームウェアなんてことさら問題がなければ特に更新したくないのでご了承ください😥

おわりに

ということで、Brookアーケードコントローラー用基板のファームウェアがアップデートされて便利になりましたという紹介でした。

既に持っている方もこれからBrook基板を買おうかなと言う方もこれでラズベリーパイの基板とほぼほぼ同じ入力優先切り替え方法になり使い勝手が良くなったと思います。

ラズベリーパイの基板の方が応答速度が早いと言われていますが、それはそれでもちろん良い事だと思いますけど、
自分でプログラムを流し込んだり、なんかあったときの問題切り分けがその分難しくなるため、私はBrook基板を使うメリットはまだまだ十分に大きいと思います。

それにほんの数ミリ秒の応答速度の差なんてプロゲーマーの更に上澄み層でもなければあんまり関係ないかなと。
私はエンジョイ勢なのでこれからもBrook基板で楽しくやっていこうと思います🙂

PS5まで対応するならこちらの基板のようですね。

私のようにPCで遊び、PS5、PS4で格ゲーはやらないという場合は私も使っているこの安い基板で良いと思います。
(今見たら私が買ったときより数千円安くなってる…😥)

ケーブル(ハーネス)はこちらですね。

Brook基板を使った配線方法や自作レバーレスアーケードコントローラーの作り方については過去記事を御覧ください。

それでは。

Hitboxも今なら正規品が正常な値段であるようです。

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