メモリ G.SKILL Sniper X F4-3600C19D-16GSXWB レビュー 自作PCへの道#10

ゲーミングDIY

2018/12/26

3400MHzでの動作画像を一番下に追記。

また記事内のメモリ速度単位でM(メガ)が抜けていたので訂正。
なんかがおかしいと思ったらM表記が要りますよね・・・( -_-)


管理人がPCの新調にあたり選んだパーツを紹介するシリーズ第10回。

 

今回はG.SKILLのSniper Xシリーズのオーバークロックメモリ

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB

の簡単な感想・レビューです。

 

選んだ構成の全体リストはこちらです。

PCパーツ全部注文完了 ー自作PCへの道#6
自作PCへの道第6回目。ついにPCパーツ選びと発注が終わりましたので、最終構成を紹介してみたいと思います。

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3400Hzでごく普通に動いてます

今回取り上げる

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB

はこちらです。

Ryzenはメモリ関係がシビアというのをネット上でよく見ます。
管理人もメモリはどういったものを選べば良いのか悩みに悩みまくりました。
今回のパーツ選びの中でメモリの調査が一番時間がかかりました・・・( ´Д`)

Ryzenで作ってみたいけどメモリ選びがわからーんと迷っている方の参考になればと思います(・_・)

簡単設定でスパッと安定稼働

今回のG.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBと組み合わせたマザーボードは前回の第9回に登場した

ASUS ROG STRIX B450-F GAMING

です。

ただし、今回のG.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBはASUS ROG STRIX B450-F GAMINGのQVLには載っていません(この記事執筆時)。

そこが一番悩ましいところですが、
正直今の御時世でメモリが相性が悪くて全く動かないなんてことは
よほどの運が悪いかハズレの組み合わせを引かない限り早々ないだろうと考えました。

まあ手持ちのSSDがピンポイントで大ハズレだった運の悪い人が言っても説得力がなさそうですが(笑)

StoreMIの試行錯誤 -完結編
AMDのStoreMIを設定しようと試行錯誤した結論が出ました。

 

話を戻します。
しかしながら、他のG.SKILLのシリーズのメモリがQVLには載っているのでG.SKILL製品が全く相性がダメとかそういうこともなさそう。。。

それにまあ低い周波数でなら最悪でも動くんじゃないの?買えば分かるさ!という希望的観測&楽観論でえいっと買ってみました。

で結論から言いますと

 

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB+ASUS ROG STRIX B450-Fの組み合わせでBIOS画面から設定してあげれば3400MHzで普通に動きます。

 

ここで、ん?このメモリの周波数は3600MHzでは?となるわけですが、
ASUS ROG STRIX B450-Fは3600MHzには対応していないようで、3600MHzに設定してもOSが起動しませんでした。

管理人はもともと、まあRyzenが推奨する2933MHzで動けばそれでいいや~という考えで購入したので3600MHzでの動作は最初から狙ってない&このマザーボードが3600MHzには対応していないことも承知済みで購入しています(・_・)

もし3600MHzで動かしたければ別のマザーボードを選ばれた方が良いかと思います。

 

その後、

まず2933MHzで動いてホッと一安心→
Ryzenでゲームのパフォーマンスを上げるには少しでもメモリクロックが高いほうがfpsが稼げる(らしい)

ということで現在は3400MHzに設定して使っています。
メモリの購入&マザーボードは何を選べばいいんだろう・・・と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

※この記事はまだ旧PCで書いてるので、3400MHz動作時の画像は後日撮影して掲載したいと思いますm(_ _)m

画像紹介ーなんか思ってたのと違う

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBについてここからは画像を交えて紹介してみます。

さてこちらのメモリですが、牛の模様・・・では無くて都市迷彩的なイメージデザインだと思われます。
管理人的には牛をイメージしたモーモーメモリのつもりで使ってますが・・・(・_・)
(牛といえばゲートウェイのPCですがこの話は長くなるのでまたいつか)

パッケージに入った状態。

ブリスターパックでシンプルなパッケージです。

ちょっと気になるのは、新品での購入ですが、
特にパッケージ封のシールなどはどこにもありませんでした。

正直、一度開封してなんか相性がおかしくて返品したのを
そのまままた販売してもバレないと思います。
この辺は販売店を信じるしかない(・_・)

別角度から。

パッケージを開けて1枚を拡大。

この時点であれ?という感じになる・・・(›´ω`‹ )

更に拡大、ドン!。

おわかりいただけただろうか・・・(´・ω・`)

このG.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBなんですけど、メーカーのイメージ画像やオンラインショップの画像等から、もっとマットな色調のカラーリングだと思っていました。

が実際はこの画像のようにかなりキラキラ目で、
ザラザラ&キラキラとした金属の質感がかなり表面に現れた作りです。

マットな色調をイメージしていると全く違いますのでちょっと注意が必要です。

正直管理人はイメージしていたのと違ったので少なからずがっくり来ましたが、
この後PCケースに入れてみたら、どっちみち暗くて見えないのでまあいいか(・∀・)
となりました。

 

外観はともかく手に持った感じはズシリと重くかなり堅牢な印象を受けました。
この、手に持ったときの重厚感はなかなかいい印象を受けました。

組んだ状態。

これはまだケースのガラスパネルも外してありますし、ファンのLEDも付いていません。

LEDが光ればその光に負けてメモリヒートシンクの柄はほとんど見えません。

そしてLEDファンが光らなければケース内は真っ暗なのでメモリヒートシンクの柄は殆ど見えません。

どっちみち見えないのでそこまでデザインにこだわらずG.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBと同シリーズの他のデザインの方が安ければそちらを選ぶのもありかと思います。

 

こっちのデザインの方が安いですよね。

おわりに

マザーボードASUS ROG STRIX B450-F GAMINGに挿して設定をしてあげるだけでごく普通に3400MHzで動くメモリ

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB

の紹介でした。

ただこのメモリはあくまでもオーバークロックメモリ。
誰のどんな環境でも3400Hzで動くとは断言できないのでご注意ください(・_・)

 

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBの管理人的評価は


性能:最大は3600MHzだがマザーボードの限界で3400Hzで動作。特に難しいことはせずとも高い周波数を維持してくれて簡単に使える。

5

デザイン:マット調でなかったのが予想外だったが結局あまり気にならず。牛柄(都市迷彩)でカッコイイ。ヒートシンクも低めなのでサイドフロー型のCPUクーラーと組み合わせても使いやすそう。

4.5

価格:購入価格は17,000円ほどで多少高めだが、高性能を考えれば適正価格かと。

4.5

保証:購入店での保証が各ショップバラバラで非常に分かり辛い。最終的にはメーカーはライフタイム保証なので大丈夫そうだが、いざという時に手続きとかどうなるんだろうという不安も

4

総合:

4.5


※この管理人は星は4.5しか付けないのか?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません・・・(・_・)
結局自分で調べに調べまくって厳選したものを買ってるわけなので高評価になりがちです。

 

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBは高性能のオーバークロックメモリがスロットにポン付け後BIOS設定で簡単に高クロックで使えるのがとても気に入りました。

オーバークロックを続けることの耐久性については正直分かりません。
工業製品なのでいつか壊れる時は壊れるでしょうし割り切るしかないです(・_・)

価格に関してはDDR4メモリもようやく値下がり傾向にありますが、昔の状態を知ってるとどうしても高く感じてしまいますよね。
こればっかりは、今はそういう時代なのだと考えて割り切って買うしか無いと思います。

 

同価格帯のメモリには選択肢がたくさんあると思います。
そんな中、「QVLに載って無くてもASUS ROG STRIX B450-F GAMINGとの相性はなかなか良さ気。このマザーを使うなら組み合わせても良いかも」
というのが管理人の言えることです。

なおROG STRIX B450-FのBIOSは1001、1003のどちらでも3400MHzで安定動作したことを最後に付け加えておきますm(_ _)m

 

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB

それでは( ゚д゚)ノ

追記:BIOSでの3400MHz設定

メモリの動作速度設定を追記します。

まず普通に挿してBIOS画面を表示した状態です。

画像のように何もしなければ2133MHzでの駆動となります。

そこで設定を変えます。BIOS画面の上部項目からAi Tweakerのページを開きます。

画像内カーソルで示した、メモリー 周波数の項目がありますので
右側の選択欄から3400MHzを選びます。

後は設定を保存してBIOS画面を抜ければ完了です。
※3600MHzにもBIOS側で設定はできますが、OSは起動しませんでした。
色々設定を詰めればできるのかもしれませんが、個人的にそこまで求めていないので3400MHzで十分です(・_・)

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBを買って挿した後は、ぜひ周波数設定をしてあげましょう(・∀・)


今回の記事に登場した関連商品

G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB

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